リサーチをやってみよう!

Amazonでのリサーチ方法ですが
検索窓に「ノーブランド」と
入れて頂いて出てきた結果は
ほぼ中国品と思って頂いて大丈夫です。


見慣れて行くと「ノーブランド」と
書いてなくても一目で中国品かどうか
判断が出来るようになります。

そのまま「ノーブランド」と
検索してもオッケーですが、
自分の興味のあるジャンルだと
リサーチにも熱が入りますので、

好きな
カテゴリーを選んでから「ノーブランド」で
検索をかけ、さらに価格帯を
1500ー10000円で絞ると良いですね。


30日、3000円の商品が毎日5個売れれば
450000円ですね。


商品が把握出来たら
次は仕入れ先を見つけます。


タオバオのサイトで
画像検索が出来ますので、

そこでAmazonの画像を一回パソコンに
落とし、タオバオの検索窓に入れます。

商品が出てきますので、
仕入れ先も把握出来ます。


今はコロナ禍なので巣篭もり系や
テレワーク関連の
アイテムなど仕入れると良いですね!

〜2番手で良い ココ式物販〜
続く



物の原価を知ることはビジネスをするうえでも大事なこと

「中国品って大丈夫?」
と思われる方も多いのではないでしょうか。


けれども現実は、
Amazonのサイトにも楽天にも
中国のECサイト(ネットのショッピングサイト)
から仕入れたであろう商品が
どこかしこに出品されています。


生活の周りには中国製品が溢れています。


中国輸入のメインとしての仕入れ先は
アリババ、淘宝網(タオバオ)、天猫T-mall
(全てアリババグループ)です。


そこから仕入れた
商品をそのまま画像まで流用して
Amazonや楽天などで販売している販売者が
ほとんどなので、慣れてくると


一瞬で中国からの輸入商品だなと
分かるようになります。


時間がある時に
アリババ、淘宝網(タオバオ)、天猫T-mall
のサイトを巡回してみて下さい。


Amazonや楽天、ひいては
テレビショッピングなどで
売られている商品の原価が
分かるようになりますよ。



それらのサイトを見て回るだけでも
多くの気づきが得られると思います!


中国の商品がわかるようになったら
次はいよいよリサーチです。


商品リサーチが物販の肝の肝に
なってきます。


リサーチとはつまり
マーケティングでもあります。

マーケティングの基本的な
考え方も身につけられます(合掌)

〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜


新型コロナウィルスを不活化させる装置の普及が現実に?!


空間除菌消臭装置で
ウィルスの不活化が可能になった
という5月に投稿した記事の中で、


「病院や交通機関でも使用が
されたら」と書いたのですが、

それが
現実になるようですね!(嬉)
(文末に詳細を掲載しました。)


除菌だと善玉菌も
殺してしまって
体のバリア機能も
低下するので、


以前紹介したEM菌(善玉菌の集合体)
での環境作りと合わせると
さらに効果的だと
思います。

ウィルス自体を不活化させ
プラスEM菌を散布すれば
かなり感染防止に役立つ
のではないでしょうか。


夏になってきてマスク着用の弊害
(熱問題やつけ過ぎによる肌荒れなど)
の辛さも出てきました。

実際私もマスクのつけ過ぎで
耳が切れてしまいました。涙


除菌消臭装置の生活圏への
普及で
感染拡大にストップが
かかればと思います。


一日でも早く環境が整うように
新型コロナ対策費用として
国の予算が割り振られたら
さらに良いなと思っています!


(ちなみに株買ってます てへ)


【以下引用】


ウシオ電機<6925.T>は紫外線による
殺菌・ウイルス不活化システム「ケア222」を、
2023年3月期に売上高100億円を目指す。

新型コロナウイルス対策として
病院や交通機関を皮切りに
販売を広げるため、
10億円を投じて生産体制を整備する。

 7月31日の決算説明会で明らかになった。
同製品は222ナノメートル(ナノは10億分の1)波長の人体に安全な紫外線を発する。

照明などに組み込むことで、
照射範囲の殺菌やウイルスの不活化を数分で行える。

姫路市の工場で新たに生産し、
既存設備も活用する。照明のほか、
掃除ロボットや携帯型の装置の
開発も進める見通し。


 効率的な新型コロナの
感染防止策へのニーズは強く、
同製品は公共施設以外にも

外食店をはじめとする
多くの分野に普及する
余地があるとみられる。

23年3月期の売上高について、
会社目標の100億円に対し
国内大手証券は140億円と
予想している。


 きょう3日の株式市場では
紫外線によるウイルス不活化技術に
注目が集まる可能性があり、

ウシオ電機のほか日機装<6376.T>、カナミックN<3939.T>、星和電機<6748.T>、ヘリオスHD<6927.T>、新晃工<6458.T>などにも注目したい。

資産を持つには国へのレンタル料が必要?!

あっという間に月末ですね。

7月は源泉徴収と
固定資産税の支払いを済ませました。
毎月何かしらの名目の
税金を支払っている気がします。


「納税」は国民の義務として
国から定められています。

不動産を取得したら
不動産取得税(取得時の1回)の支払い
そして毎年固定資産税
の支払いがあります。


日本は資本主義なので
資産を自由に持てる事が
保証されていますが、

私は個人の所有だとは
思っていないです。


何故なら、本当に
個人で取得が出来るのであれば
買った時にだけ支払いを
すれば良いはずだからです。


生活用品に置き換えてみたら
分かりやすいと
思いますが、


例えば眼鏡を買ったとします、
売買が成立した際に
商品代金を支払いさえすれば
その後国に支払うお金はありません。


けれども自動車や不動産など
名義は個人ですが
毎年自動車税や固定資産税など
税金を支払わなければ
なりません。


そのお金を払い続ける事が
出来なければ資産を
手離す他なくなってしまいます。


つまりは、形式的には
国からレンタルしている
のと同じという風に
私は捉えています。


そのレンタル料が払えなくなれば
資産を手離さなければ
ならなくなります。

個人の所有でありながら
国へ場所代のような(?)
支払いをし続けなければ
所有し続けられないという事ですね。



もしありとあらゆる
ものの支払いが出来なくなり
負債を抱えた時、


日本では「自己破産」を
申請して借金の支払いを
考慮してもらう事が
出来ますが、税金はそうはいきません。

税金は、債務の免責効果が
及ばない為、たとえ「自己破産」
したとしても
支払わなければいけないのです。


それを知った時に
税金の恐ろしさ、
国の仕組みの恐ろしさを
知ったような気がしました。


不動産や資産を得る時には
「税金」(私の中では国へのレンタル料)
についてのランニングコストも
トータル的に
考えないといけないという事です。


不動産の師匠のお話しでは、
富裕層の友人らで集まる時は
いつも「税金」(節税)の話しで
持ちきりだとおしゃってました。



資産を持つと必ずついて回る
「税金」=レンタル料
について、知識をつけて
考える事が日本に住んで
資産を築く為には
大事な事だと言えるのでは
ないでしょうか。


画像:ボスが学校で書いてきた絵(ほっこり)

新しいビジネスを始めるのにばっちりのタイミング

コロナ禍で業績を上げている企業を
重点的にみていってるのですが、

かなり勉強になります。


こういう時代に
業績を上げられのは
ビジネスの仕組み自体が
不況に強いという事です。


素晴らしいですね。


どんな企業が業績を
伸ばしているのかを
追っていくと、これからの時代に
どう対応していけばいいのかが
見えてきます。


こういう不況の時は
新しい事にチャレンジする気力が
沸きにくいものですが、

株と同じで底値で入る

むしろ今から新しいビジネスを
始めるのは好都合なのです。


不況の時のリスクヘッジが
最初から想定出来ますし、

融資もおりやすい
良い人材も採用しやすい

淘汰されていく業種の
答えが出ている

と、
環境的にはばっちりです。


新規創業で融資を
引っ張った後に
今出ているセーフティ融資に
借り換えれば
かなり金利も下げられます。


新しい事にチャレンジして
みる良いチャンスでは
ないでしょうか。合掌

画像:旅のパートナー 色々旅してるけど色白なのw

Amazon物販が人気の理由

Amazonが何故良いのか
については、
Amazonの商品ページを
カタログと言いますが、


そのカタログを育てる事が
出来るからです。


Amazonは同じ商品は
同じカタログで売る事を
規定にしています。


なので、カタログを独占
出来ないと売れる商品を
見つけたとしてランキングが
上がっていくと

どんどん相乗りされ
他の出品者が
出品し競争が激化していきます。


Amazonは購入者が
出品者を見て
(そもそも出品者の
見方が分からない購入者がほとんど)
買うという事はあまり行われません。


Amazonが販売しているのか
出品者が販売しているのか
も分からないまま購入する人も
多いのが現状です。


それでは何が売り上げに
繋がるのか?

というと
カートと呼ばれますが


購入者が注文するボタンを
押した時に自分の商品が
そのカートに入っている事が大事なのです。



つまり他の出品者(競合)とカートの
取り合いをする事になるわけです。


カートの優先条件は
公表されてはいませんが

・プライムマークが付いている
・在庫数
・出品者の評価(優良出品者かどうか)
・最安値


などです。


自然と価格競争になってしまう
仕組みになっているわけです。


なので如何に
カタログを独占するかが
ポイントになってきます。


メルカリでも
商品は売れますが
このカタログを育てるという点が

圧倒的に違います。


カタログを独占し
売り上げの数を
増やせば増やすほど
ランキングを維持する事が出来ます。

アフィリエイトでも
売れるブログを維持する事で
月商を安定的に確保出来る
ようになりますが

Amazon物販でも
同じ事が言えます。


ランキングの高いカタログを
いくつも作る事で
月商を上げていけます。



安定した売り上げの
維持には、カタログを育てる事と
独占する事がキーポイントに
なってきます。合掌


〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜


画像:beamsセールで半額だったので色違いで購入してみました^ ^

何故あなたの取り引きが上手くいかないのか

「次の取り引きを
考えると強気でいけない」


相談頂く中で
銀行対応だけでなく、
ビジネスのうえでも
よく聞く言葉です。


私もかつてはそうだったので
むちゃくちゃ気持ちは
分かります。。。


けれども、
その思考のままだと
実は本当に
次の取り引きなんて
こぎつけれないんです。


相手から理不尽な要求を
突きつけられる

その事について
「NO」と言えない間は
残念ながら次のお話しは
来ません。


何故なら、その不利な状況に
なった理由、根源を知ることを
放棄してしまっているからです。


「いやいやココさん
ちゃんと理由も聞いているよ」


と言われそうですが、
本当に相手が突きつけてくる
理不尽な条件の
理由を把握出来ていたならば、


その条件を飲まずに、
解決するように
動けるはずなのです。


「◯◯が引っかかるのであれば
こういう条件でならどうですか?」


これが言えるか言えないか
というのは大きな差です。


ここを理解すると
銀行対応も
スムーズにいきますし、

独立してフリーランスに
なったとしても
高単価で仕事を受注出来る
ようになります。合掌


〜お金に愛されるには銀行に愛される〜





逃げる為に逃げ道を作る!

「逃げるは恥だが役に立つ」

というドラマが大好きです。


タイトルの響きだけお借りすると
私の人生振り返れば逃げて
ばっかりです。


人生のターニングポイントで
必死で逃げてきたように思います。



中学時代、
小学校から
仲の良い女子グループと一緒に
そのまま地元の中学校に
あがりました。


けれども思春期に突入し
女子特有の締め付けのある
グループ行動が
嫌で嫌でたまらなくなって
いきました。



毎日「自分じゃない誰かになりたい」
そう思っていました。


当時の私を見ている人がいたら
きっとそういう風には
見えなかったと思います。


それなりに学校生活は
楽しんでいたし、
レギュラーに縁遠くても
放課後は毎日部活へ
行っていたからです。



でも実際は
仲のいい女子グループとは
私の意思ではなく、
「仲間」というルールが
優先され【常に一緒にいる】

という縛りで不安定な関係が
保たれてる事が
辛いと感じていました。



固定された複数の友達で
毎日一緒に
居たけれど
私の中で中学時代は
それこそ暗黒時代でした。


その事を背景に
「高校は、
同じ中学校の子が
誰一人としていない
学校へ行こう」

と決めました。


そうやって私にとっての高校進学は
逃げ道探しとなりました。


本当にただ同じ中学校の生徒が
誰一人として行かない高校


それだけの理由で
家から遠く離れた
高校を選びました。


そこまでしないと
自分自身が変われないと
思ってたからです。


しがらみのない場所へ
行きたくて

毎日必死に勉強して
進学校と呼ばれる高校へ
合格する事となったのです。


当時、私はあの環境から
離れる必要があって
結果、高校時代は楽園かと思うほど
遊びほうけ
楽しい時間を過ごしました。


中学校時代が暗黒なら
高校時代はバラ色でした。


小学校、中学校と
一緒だった女子グループの友達とは
今でも仲は良く、
連絡も取り合っています。


高校が遠かったので高校時代は
あまり会うことはありませんでしたが、

お互い大人になって車も
自由に使えるようになり
行動に制限がなくなってからは
時々時間を見つけては
会うようになっています。


中学生の時と同じように
そのまま女子グループの
友達と同じ高校へ
行っていたら、
今こうやって楽しく話せる
ような関係性ではなかった
と思います。


あの時思い切って離れたからこそ
今の良好な関係に
繋がっているのだと思います。



さらに私は結婚生活からも
逃げたようなものです。


でも今は自分の人生を歩めて
幸せを感じています。


逃げたければまずは逃げ道を作る


時間や余裕がなければ
逃げてから体勢を整えれば良い

今はそう思っています。



こうして自分の道を
歩めるようになって
初めて知ったのですが、


「自分の人生、自分の好きなように
生きて良い」という事実


嘘みたいな本当の話しです。

中学生の頃は友達と
一緒にいなければいけないと
思っていたし

離婚するまでは元夫と
子供の為に一緒いるべきだと
思っていました。


自分の人生は自分でしか歩めない、
逃げたければその場から逃げて
今とは違う道を歩いても良い事を
身をもって学びました。


高校生の時は
逃げる為に受験勉強をし、


子供を連れて自立する為に
物販を始め


会社組織からも逃げたくて
経営者の道へ進みました。




【嫌な事を避けることで
新しい世界が広がる】


そう思えれば、逃げ道を作る事も
恥ずかしい事じゃなく役に立つ事だ
と思えるのではないでしょうか。


1人でやるには何事も限界ありき

先週我が家は順番に体調を崩しました。

パズーから始まり時間差で
ボス、そして私。


これは我が家が体調を崩す
お決まりパターンです。


今回はさらに2周目に突入してしまい、
パズー→ボス→私からまたパズー
となり長い期間体調不良になって
しまいました。


パズーの容態を見ながら
病院へ行くもかなりの混み具合、、


1時間に4人のペースでしか
診察が進まない程でした。


そうこうしている間に
ボスのお迎えの時間に!!


いつも助けてもらっている
ママ友にお迎えと
そのまま預かりをお願いし、


やっとの思いで診察が終っても
お薬が院内にはないので、
近くの薬局でと言われましたが、

看護士さん「近くの薬局は全て
あと1分で閉まります」
と告げられてしいました。


ボスのお迎えも気になるし
午後一で受け付けに行けば
間に合うとたかを括っていたので、
お夕飯の準備をしていないのも
気のなるしで、
結局薬局には寄れず
(数日前に救急でもらっていた
お薬でその日は凌ぐことに)

焦りながらボスのお迎えに
向かいました。


ボスをお迎えした後、
そのまま足りない食材の
買い物を済ませて

やっと帰宅。


子供達もまだ本調子ではなかったので、

「お腹空いた」コールも無く
無事にお夕飯を作って食べる事が
出来ました。



とてもではないけれど
周りのサポートがなければ
子育てはかなり厳しいものです。



物販もまた同じです。



乳飲み子を抱えて
家に居場所も無かった
私が物販を続けられたのは、


全てを1人ではやらずに
梱包、発送、顧客対応を
代行してやってくれる

ECサイトの
Amazonのサービスである
AmazonFBAの仕組みを
活用したからという
理由があります。


全て1人でやると
人件費の削減は出来ますが、
商品が数売れるようになり
作業量が増えると
体を壊す事になります。

子育てと併用で
月商30万をクリアするには
無理があります。


自分資本だけだと
体を壊した瞬間に全てが
ストップしてしまいます。


それはかなりの痛手ですし

大富豪 御方も
「ビジネスを必死にやると必ず死ぬ」

とおっしゃっていました。


手数料はかかってきますが、
時間と労力を考えると
AmazonFBAを使うのが得策です。



一度納品してしまえば
後はAmazonの方で
梱包、発送、顧客への
発送通知など
全てやってもらえます。


その分の手数料がかかってきますが
原価の低い中国輸入とは
相性が花丸です。


時間のない人こそ
AmazonFBAを活用した
副業を検討してみて下さい。


合掌

〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜


画像:甚平。夏祭り、今年は無しですね。

固定費を出来るだけかけずに乳飲み子抱えて少資金で始めた物販


中国輸入は原価が低い分
資金が少なくてすむので、

金銭的なリスクが低く抑えられます。

物販は仕入れた時点で
勝負が決まってると
言われる位、
「何を仕入れるかがポイント」
になってきます。


リサーチが大事だという事ですね。


売れ筋を調べるのには
ヤフオクなどは
・オークファン

Amazonだと
・モノレート

→サービス終了によりwachbellへ移行。そのうち有料に。


サイトで調べる事が出来ます。


私は資金がなかったので、
有料ツールは
一切使わずにスタートしました。


有料ツールを使って
固定費がかかってしまうと
その分稼がないといけない
ハードルになってしまいます。



乳飲み子を抱えて
始めた物販だったので、
時間が取れるかどうかも
不安でした。


「本当にやってけるのか?」

という状況の中
始めた物販でした。


物販に関する
固定費はAmazonに払う
月会費の数千円位でした。


また正直
有料ツールに申し込んで
もし解約出来なかったら
などの信用問題もありました。


無料ツールだけで月商30万位は
すぐにいけました。


モノレートが終了したため 
ツールにお金をかけない事は
今後は難しくなっていきますが、

そこにも一つのハードルが
出来ると思えば本気でチャレンジする人と
しない人が明確に分かれるので
好都合かもしれないですね!

合掌


〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜