8.2%の女性経営者の割合を上げていく為に情報公開

これまでの過去記事は
ココのブログサイトから
見ることが出来ます!

そして今回新たにブログで
実装しているのが
画面の右下にピンク色の吹き出しマークが
出るようになっています。
(ブログ以外でも色んな場面で出てきます。)

その吹き出しから
私に直接メッセージが送れます。


疑問に思ったことや質問、
感想など
お気軽に送ってください。
お返事致します。


また今後のココの活動目標は
「女性経営者の割合を上げる!!」
ことにあります。

2022年時点での女性経営者の割合は
なんと!8.2%です。

年々上がってきてはいるものの
まだまだ一桁台。


これでは、
女性の働く立場が改善されず
厳しい現状が続くのは
火を見るよりも明らかですね。


日本で大手企業に勤めるよりも
年商数千万円の中小企業の
経営者の方がお金の自由があります。


女性経営者がもっともっと増えていけば
働く条件ももっと向上していくはずです。


世の中が変わって
後から変わっていくのが国なので、
まずは女性経営者の母数を増やすことだと思っています。


そこで私の辿ってきた道を
公開していこうと決めました。

現在の状況そして
今後の予定は
下記(画像参照)の通りです!

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■人は人間社会の中で生きています。ここを取得すると大きい幸運が舞い込んできます。



気になる所はありましたでしょうか?
コメント欄でも良いので気軽に教えて下さいね!


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ブラック(モラハラ)夫から脱出するために
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【仕事も融資も自分のモチベーション次第でもある】

銀行とのお付き合いは
担当エリア支店ではなく、


◯◯銀行そのものと
付き合うのがミソです。


理由は次の3つで、
一つ目の話しを
前回書きました。

・2から3年で支店長は異動する
・自分と合う担当が大事
・銀行は縁故を大事にする


今回は
・自分と合う担当が大事
についてです。


人には相性があります。

私にとって
良き担当だと
思っていても

他の人にとっては
苦手なタイプという事は
往々にしてあります。


大人社会なので
毛嫌いする程の事は稀だと
思いますが、


話しやすさ
話しのテンポ
話しの通じやすさ
雰囲気


など
波長が合う人と
合わない人とは
どうしてもいます。


私はフリーランスになり
自由に意思決定が
出来るような
環境になりました。


フリーランスになり
一番のメリットが、


「人間関係」が選べる
という事だと
思うのです。


ビジネスでも
銀行融資でも


気をつかってまで
お付き合いする必要は
ないと思っています。



嫌いな人と付き合うな
というわけではなく、


どうせなら
気の合う人と
お付き合いした方が


銀行融資も早く結果が
残せるという話しです。


それは何故か?


自分自身の
モチベーションが
苦手な人相手だと
下がります。


そうなると銀行へ行く事が
億劫になるのです。


それだとどうなるのか?


もちろん、融資がおりません。

商談へ行かずして
融資獲得は
まだまだ私達のような
ノミの会社では早すぎます。



銀行と
コミニュケーションを
取る事は融資の第一歩です。


行かなければならない
「でもあの担当は苦手だ」
と思うのであれば、


他の支店の人と
お付き合いを
してみましょう。


まずは
融資抜きでです。


既に融資が出ている
支店から移るのは
出来ませんが


融資が出る前であれば、
事情があれば可能です。
(銀行にもよりますが)

気の合う担当者だと
こちらもリラックスして
話せる分、


アピールがしやすいので、
断然融資が
出やすくなります。


AI社会が到来しても
人と人の繋がりが
無くなる事は
ありません。



幅広く銀行の方と
お付き合いされてみて下さい。


人がお金を
運んでくる事を
忘れずに(^ ^)


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迷惑フォルダにも届いてない場合、
お手数ですが再度登録の程
お願い致します


【銀行付き合いの幅は狭めるのではなく広げる】

銀行とのお付き合いは
担当エリア支店ではなく、


◯◯銀行そのものと
付き合うのがミソです。


理由は主に3つ

・2から3年で支店長は異動する
・自分と合う担当が大事
・銀行は縁故を大事にする



お付き合いのある
銀行にいくつ支店があるか
ご存知でしょうか?


優秀な支店長は2年と短い期間で
異動します。


回転がとても早く、
3、4支店を担当した後は
本部へ行くか
そのまま昇級出来ないか


という世界です。



将来的に
誰が役員になるか?


なんて誰にも分かりません。


であれば、
全ての支店長に
ご挨拶しているだけでも
チャンスは生まれるのでは
ないでしょうか?


また今は担当エリアの
支店長でなかったとしても
いつ自分のエリアに


配属になるかは
分かりません。



ですので、
「融資を出してもらえないから」


という理由で
わざわざチャンスの
幅を狭めるのは
もったいない事だと思います。



もし銀行の支店が
総合で40行程
だった場合


2年で回転したとして
もし10人の支店長と
知り合いになれば、


半分の確率で
既にお付き合いが
ある支店長となります。


今地方銀行は
支店自体が減っています。


また合併を政府が
後押しもしているので
ますます
銀行の競争は
激化していくと思います。


担当エリアのみではなく、
幅広く銀行と
お付き合いされる事を
おすすめします。


長くなりましたので、
次の点については
また次回^ ^

【運の良さで10倍の融資が降りることもある】

前回書いたお話の続きです。


私が電話口で

公◯担当
「どう考えても300万が
せいぜいだと思いますよ」

と言われたにも関わらず
運良く3000万越えの
融資を着金させたか
について書いていきます。


この融資は
コロナ融資でした。


そう通常とは別の、
急に政府から降りてきた
特別な融資です。


世界同時に起きた
パンデミック。


前代未聞の事態に
対処する為に
緊急で始まりました。


とにかく走らせろ!
と言う感じで、


見切り発車で
スタートした
持続化給付金と
コロナ融資でした。


ここがミソなのですが、
上から急に
現場に新しい施策が
降りてきたのです。


もし<< Test 名 >>さんが
保証協会や
決済者の立場だったら、
どう思ったでしょうか?


最初は混乱したはずです。


今まで扱ってない案件です。
それは事例がないと言う事です。
つまり経験がないと言う事です。


さらにあまり情報がない、
その中で決済をしなければ
いけないとなった時

<< Test 名 >>さんは、
バンバン融資の決済を
おろしますか?


多分最初は慎重になると
思います。


自分がやったことのないことを
短期間のうちに
しかも情報がしっかり
伝わってこない前に
決済しないといけないのです。


判断基準のないまま
誰にでも貸す事は
正直怖いことです。


今回は、業績の悪化に
対する融資なので、
いつもと基準すら異なっていた
はずです。


その中で決済を
下ろすのは難しい
のではないかと
考えました。


なので、
私は世の中の情報を
みながら、


政府の意向が
しっかり決まり、
その意向が現場に降りてきたであろう


タイミングで
公◯へいきました。



あまり遅いと
逆に国の予算が
足りなくなってしまう


予算の終わりが
見えてきた時に
行けば、それもまた
条件が厳しくなるはずなので、



最初の段階ではあるものの
現場が決済に慣れてきた
であろう頃合いを
みて、公◯へいきました。



予算の額と中小企業の
数を確認しました。


予算が大きな額であれば
あまり融資が出ていない
タイミングで


現場には上から
「もっと融資を出しなさい」


とプレッシャーが
かかるはずだと思った
からです。


しかも日々聞こえて
来るのは、人で不足の声、

ある程度の
スピード感も求められる状況
の中、人手不足となれば、



決済までの
段取りもだいぶ
簡易的になっている
はずなので、

きっと
担当者一人あたりの
判断が尊重されやすいのでは?
と、思いました。




そこで
遅すぎず早すぎず
のタイミングを
狙っていきました。


「そんなんで
融資の額が変わるの?」
と思われる方も
いらっしゃるかと
思いますが、


実際に
後から公◯へ行った
経営者仲間の
話しから


「ココちゃんが
公◯へ行ったタイミングが
一番融資を出してたって
公◯の人も言ってた」


と教えてもらえたので、
やはりタイミングを
図る事は大事だと思いました。



ビジネスも人付き合いも
恋愛も銀行融資も


相手の状況を
知ることや考えることに
よって、良いタイミングで
お付き合いする事が
出来るのではないでしょうか。



良いタイミングとは
お互いにとって
「良い」=メリットがある
と言う事です。



運を良くする事が
出来ると思います。


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【運が良くなるにはコツがある】

運の良さはある程度
コントロール出来ると
思います。


運の良さと言うのは
つまりは「タイミングの良さ」
と言い換える事が出来るのでは
ないでしょうか?



そう思えれば、
自分の意思で
運を運べる気がして
きませんか?


恋愛、投資、
銀行融資も
普段のちょっとした
生活の中でさえも


タイミングが変われば
結果が大きく異なる
事は沢山あります。


恋愛もお互いの
タイミングが合ったからこそ
始まるはずです。



「好きになるのにそんなの
選べない」って思われる
かもしれませんが、


お互いのタイミングが
合ったからこそ
出会えたのであって
発展したわけです。


お互いのタイミングが
違っていれば
その先まで続く事は
なかったはずです。


人にお願い事をする時も
忙しい時ではなく
お願いを聞いて
もらえそうな時に
話しを持ちかける、


売り上げの締め日に
話しを聞く
(割引率が高かったりします)
など



物事には
タイミングがあります。


そしてそのタイミングを図る事で
運が良い結果に、
得をする結果に、
持っていけるのです。



では一体、そのタイミングを
図るのにはどうしたら良いのか?


一気に書いてしまいますが、
そのコツは相手をよく
見てよく知る事です。


取引先のことを知る


銀行のことを知る


恋愛相手のことを知る


不動産事情を知る


相手の立場を知り
動く事で運気を
上げる事が出来るのです。


情報はそうやって
蓄積し使っていく事で
有効になっていきます。



一見無駄かな?
って思う事も
そんな事はないものです。


様々な情報を元に
相手の立場になって
考え動く事で、


ラッキーな場所に
身を置けるようになります。


私が実際に
「よくて300万」だと
担当に電話口で
言われた融資が


蓋を開けてみれば
3000万超え
(10倍?!)で
決済が下りたのも


私のトークが
天才的に冴えていたわけではなく
(むしろ詰められまくって
始終タジタジ、モゴモゴ、脂汗、冷や汗ゴーゴー)


強い人脈があったわけでもありません。
(初対面むしろ電話のみ)


ただの運の良さの
結果でした。


あまりにも酷い
電話での受け答え
だったので、
本当にタイミングが
ズレていれば


300万も降りなかったと
思います。


担当との
電話を切った後


ココ「終わった・・・」
(イメージとしては、

明日のジョーが真っ白になった
時の感じです)

と、肩を落とした程です。


一体全体、私の身に
何が起きたのかは
次の回にて^ ^


【お金は紙でしかなく何よりも「人」を大事にした方がより財に恵まれる】

財に恵まれたいならば
何よりも「人」を
大事にする事
だと私は思います。

お金は紙なので、
お金よりも大事なのは
「人」とのご縁
ではないでしょうか。

お金を使うのは
人だけなのです。

つまり運んできてくれる
のも人だと言う事です。

これからの時代
今ある仕事の多く
(作業の部分)は
 AIにかわっていきます。

多くの仕事が
淘汰されていき
稼げなくなっていきます。

AIに取って変わられる
と言われて久しいですが、
どんなに多くのものが
AIに変わっていったとしても、

人間にしか
出来ないことが
消費行動だと思います。

もちろん、
AIにおいても
AIを動かすための
エネルギーは
消費されますが、

それは、
動作に必要な
エネルギーであって、
限定的です。

人間はそうではありません。

服や化粧、家、車
時計、バック、
食事など
人それぞれの好みがあり

「欲しい」と思う事で
消費活動は行われて
経済が回るのです。

いくら人に刺さる
うまい広告文を
AIが作ることが
出来たとしても、

条件の良い不動産の
案件や

好条件での
ビジネスの案件

効率の良い
投資案件など

人が持っている
情報は人に
よってもたらされます。

「誰に最初にその案件
(良い話し)を
持っていきたいですか?」

と聞かれれば
嫌いな人よりも
お世話になっている人や
自分と仲が良い人へ
優先するのが人だと
思います。

(注:だからと言って
誰さんが持ってきた
話しだから大丈夫は NGです。
そう言う意味でもないです)

実利を狙って
人とお付き合いをする

と言う意味でもなく、

人とのご縁を
蔑ろにしたり
出し抜いたり

していると
大きな財は
やってこない
と言うことです。

人は一人で
出来る事には
限界があります。

人は社会の中で
生きています。

人の助けや知恵
によって生かされている
部分がたくさんあります。

成功している方の
話しを聞いていても
皆さん、メンターや
恩師がいらっしゃったり
します。

人との出会いで
いくらでも人生は
変わります。

私自身が実際に数年で
大きく変わりました。

古くさく
聞こえるかもしれませんが、

私は「義理・人情」
そして「礼節」を
大事にしていたいと
思っています。

何だか、体育会系のような
裏社会のような
締めになってしまいしたが笑

自分が得したや
助けてもらったと
思う時には
相手へも
きちんと

感謝の意や
お礼など
しておくことが
大事なのではないでしょうか。

ご縁を大切に
する事は、
紙であるお金を
大事にするよりも
尊い事だと思います。

親友が出産祝いに「私が小さい時に大好きだった絵本」と言ってプレゼントしてくれたもの。先日子供達から読み聞かせの時にリクエストされました。子供達も大好きで嬉しい(o^^o)

【格差社会は無くならないけどチャンスは豊富にある日本!】

残念ですが、
この世の格差社会は
簡単には無くなりません。


例えば戦争が起きて

国が強制的に
「戦争資金調達の為、
資産を没収します」

とならない限り、
資産の偏りは
そのままです。

そして資本主義というのは、
自由競争です。


自由に競争が出来る
以上はどうしても
持つものと持たざるものが
出てきてしまいます。


では持っていなければ
一生持てないのか?

答えは「NO」です。

私自身、何もない
状態から今では
投資まで出来る
ようになりました。

それはやはり自由競争
だからこそだと思います。


自由に競争が出来る
以上は、いつでも
チャンスがあると
言い換える事が
出来るのではないでしょうか。


そして法人戦略も
その一つです。


国は起業家を増やそうと
しています。

それは、会社がないと
雇用が産まれないからです。


まずは会社があって
そこで働く人たちがいる、

そして給与が支払われて
消費が活発になり
経済が回って
税収が増える


という仕組みを
作り出そうとしています。


「作り出そう」
と書きましたが、

実際はその目標値には
ほど遠く、
経済が冷え込んでいます。


そこで、政府も
打てる手立てを
打つという事で
財政出動を
行っています。


今はコロナ禍なので、
多くの国が財政出動を
行っています。


けれどもなかなか
お金が回らないので、
このまま
しばらくは緩和
が継続されるようです。


経済が回らないので、
その間にも
持てるものはますます富み
持たざるものはますます苦しい

ままが続いています。

読者の皆さんも
お気づきだと思いますが、

私たちが教育され
続けてきた


「正社員のなる事が
安泰への道」

という構図は
昔の事となりつつあります。


大企業も倒産してしまう時代です。


会社自体が
終身雇用制度を
維持出来なくなって
います。


少し前までは
認められていなかった
副業が、公に認められる
ようになってきているのは
その流れをよく表しています。


一人一人が独立した
個人事業主という形を
企業が奨励するように
なっているのです。


自由競争が
ますます進んでいる
という事だと思います。


資本主義は
自由競争ですが、
多くの人は

「何のルールで
競争をしているのか?」

という事に
気づいていなかったり


そもそもルールが
存在している事にも
気づいていなかったり
します。

けれども
資産を残す人たちは
知っている
資本主義の仕組み。


それを知り実践する事が
短期間で資産を作る為には
必要な事なのです。


その中の一つが銀行とのお付き合い
つまり融資なのです。


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スターウォーズの世界!100機あるそうで全機に番号振ってた。
発想が好き!!(o^^o)

【銀行とのお付き合いで一気に滞留資金を増やす】

お金に困らないようにする為には

・支出を減らす
・収入を増やす

の二通りになってくると思います。


どちらかもしくは
両方の方法で

貯蓄額を増やす
つまりは滞留資金を増やす


という事がお金に困らない状態
だと私は思っています。


その具体的な
滞留資金の作り方に
おいて

大富豪 御方は、
「金は稼ぐものじゃない借りるものだ」
とおしゃっていました。


ビジネスをやっていると
出ていくお金と
入ってくるお金の
バランスは常に
一緒とは限りません。

無在庫でなければ
通常は仕入れてから
売り上げが入ってくる

そこにタイムラグが
あるわけです。

そのタイムラグが
大きくなり
現金が回らなくなると
黒字倒産になって
しまいます。

仕入れが先(支出が先)で
売り上げが後(収入が後)

だからこそ
融資が必要で、
融資がおりる構図
なのです。

ここを理解していると
融資の借り入れが
しやすくなります。

家計も同じですが、
家に十分な蓄えがあれば、
しばらく入ってくるお金が
滞ったとしても
生活が出来ます。

生き延びる事が
出来ます。
十分な蓄えが
あれば、

本当に次の一手を
ゆーーーーっくり
考える余裕を
手に入れる事が
出来るのです。

考える時間を
得られるのは
とても強い事です。

考える時間の差が
収入の格差に
繋がっていると
言えると思います。

また現金が潤沢に
ある事で
どんどん融資が
おりやすくなります。



冒頭にお金に困らないようにする為には
・支出を減らす
・収入を増やす
の二通りになってくると思います。

と書きましたが、
融資においては
帳簿上は

マイナス資産になるので、
手元に現金は増えますが、
税金が課税される
事はありません。

つまり
収入(手元資金)が
増やせ、
税収対象でもないので、
税金の支出分を
抑える事が出来ます。


これだけ簡単で
理想的なお金の増やし方は
他にないのではないかとさえ
思えます。

格差社会は無くならいなけどチャンスは豊富にある日本 

残念ですが、
この世の格差社会は
簡単には無くなりません。


例えば戦争が起きて

国が強制的に
「戦争資金調達の為、
資産を没収します」

とならない限り、
資産の偏りは
そのままです。

そして資本主義というのは、
自由競争です。

自由に競争が出来る
以上はどうしても
持つものと持たざるものが
出てきてしまいます。


では持っていなければ
一生持てないのか?

答えは「NO」です。

私自身が何もない
状態から今では
投資まで出来る
ようになりました。

それはやはり自由競争
だからこそだと思います。


自由に競争が出来る
以上は、いつでも
チャンスがあると
言い換える事が
出来るのではないでしょうか。


そして法人戦略も
その一つです。


国は起業家を増やそうと
しています。

それは、企業がないと
雇用が産まれないからです。


まずは会社があって
そこで働く人たちがいる、

そして給与が支払われて
消費が活発になり
経済が回って
税収が増える


という仕組みを
作り出そうとしています。


「作り出そう」
と書きましたが、

実際はその目標値には
ほど遠く、
経済が冷え込んでいます。


そこで、政府も
打てる手立てを
打つという事で
財政出動を
行っています。


今はコロナ禍なので、
多くの国が財政出動を
行っています。


けれどもなかなか
お金が回らないので、
このまま
しばらくは緩和
が継続されるようです。


経済が回らないので、
その間にも
持てるものはますます富み
持たざるものはますます苦しい

ままが続いています。


お気づきだと思いますが、

私たちが教育され
続けてきた


「正社員のなる事が
安泰への道」

という構図は
昔の事となりつつあります。


大企業も倒産してしまう時代です。

会社自体が
終身雇用制度を
維持する事が
難しくなってきました。


少し前までは
認められていなかった
副業が、公に認められる
ようになってきているのは
その流れをよく表しています。


一人一人が独立した
個人事業主という形を
企業が奨励するように
なっているのです。


自由競争が
ますます進んでいる
という事だと思います。


資本主義は
自由競争ですが、
多くの人は
何のルールで
競争をしているのかに
気づいていなかったり


そもそもルールが
存在している事にも
気づいていなかったり
します。

けれども
資産を残す人たちは
知っている
資本主義の仕組み。


それを知り実践する事が
短期間で資産を作る為には
必要な事なのです。


その中の一つが銀行とのお付き合い
つまり融資なのです。

【お知らせ】

2/21(日) オンラインセミナー
開催予定です。

詳細は決まり次第
メルマガで
先行してお知らせ
致しますので、
こちらから
ご登録お願い致します^_^

銀行融資を受ける事で競争社会で勝ちやすくなる理由


会社に資金が少ないうち
だからこそ
銀行融資を検討された方が
良いと思っています。


というのは、
少ない自己資金で
大きな金額の融資を
受けることができるからです。


まずは会社に潤沢な
資金を蓄えておくこと
が大事になります。


現金一本で
やっていると、


コロナのような有事の時に
ビジネスが思い通りに
いかなくなった瞬間に

余裕がなくなってしまいます。

会社に現金が残らない状態だと
精神的にもかなりの負担になり、


ビジネスも次の展開を
打ちづらくなります。


自由に動かせる資金が
潤沢であればあるほど
会社の生存率は上がります。

ビジネスは何をやったとしても
継続する事で
成功に繋がっていきます。

何故なら、競合がどんどん
淘汰されていくからです。


それだけ「継続」することは
難しいのです。

急いで大きく稼がなくても
会社に余裕資金があれば、
その現金の使い道を
時間をかけて考えればいい
状態になります。


私の場合だと
銀行から収益物件へ
投資することを
提案されてから
法人での投資を開始しました。


焦る必要はありません。

大富豪 恩方の言葉
通りなのですが、
「焦らずゆっくり着実に」

が結果、一番早道になります。



とにかく生き残る
ことを最優先に。


そうしていれば
チャンスは巡ってきます。

今コロナの中ですが、
下がり続ける株も
なければ
上がり続ける株も
ありません。

同じように
世の中の情勢が
変わる時がきます。


その合図はやはり銀行からだと
私は思っています。

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