中国輸入は原価が低い分
資金が少なくてすむので、
金銭的なリスクが低く抑えられます。
物販は仕入れた時点で
勝負が決まってると
言われる位、
「何を仕入れるかがポイント」
になってきます。
リサーチが大事だという事ですね。
売れ筋を調べるのには
ヤフオクなどは
・オークファン
Amazonだと
・モノレート
→サービス終了によりwachbellへ移行。そのうち有料に。
サイトで調べる事が出来ます。
私は資金がなかったので、
有料ツールは
一切使わずにスタートしました。
有料ツールを使って
固定費がかかってしまうと
その分稼がないといけない
ハードルになってしまいます。
乳飲み子を抱えて
始めた物販だったので、
時間が取れるかどうかも
不安でした。
「本当にやってけるのか?」
という状況の中
始めた物販でした。
物販に関する
固定費はAmazonに払う
月会費の数千円位でした。
また正直
有料ツールに申し込んで
もし解約出来なかったら
などの信用問題もありました。
無料ツールだけで月商30万位は
すぐにいけました。
モノレートが終了したため
ツールにお金をかけない事は
今後は難しくなっていきますが、
そこにも一つのハードルが
出来ると思えば本気でチャレンジする人と
しない人が明確に分かれるので
好都合かもしれないですね!
合掌
〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜
