新型コロナウィルスを不活化させる装置の普及が現実に?!


空間除菌消臭装置で
ウィルスの不活化が可能になった
という5月に投稿した記事の中で、


「病院や交通機関でも使用が
されたら」と書いたのですが、

それが
現実になるようですね!(嬉)
(文末に詳細を掲載しました。)


除菌だと善玉菌も
殺してしまって
体のバリア機能も
低下するので、


以前紹介したEM菌(善玉菌の集合体)
での環境作りと合わせると
さらに効果的だと
思います。

ウィルス自体を不活化させ
プラスEM菌を散布すれば
かなり感染防止に役立つ
のではないでしょうか。


夏になってきてマスク着用の弊害
(熱問題やつけ過ぎによる肌荒れなど)
の辛さも出てきました。

実際私もマスクのつけ過ぎで
耳が切れてしまいました。涙


除菌消臭装置の生活圏への
普及で
感染拡大にストップが
かかればと思います。


一日でも早く環境が整うように
新型コロナ対策費用として
国の予算が割り振られたら
さらに良いなと思っています!


(ちなみに株買ってます てへ)


【以下引用】


ウシオ電機<6925.T>は紫外線による
殺菌・ウイルス不活化システム「ケア222」を、
2023年3月期に売上高100億円を目指す。

新型コロナウイルス対策として
病院や交通機関を皮切りに
販売を広げるため、
10億円を投じて生産体制を整備する。

 7月31日の決算説明会で明らかになった。
同製品は222ナノメートル(ナノは10億分の1)波長の人体に安全な紫外線を発する。

照明などに組み込むことで、
照射範囲の殺菌やウイルスの不活化を数分で行える。

姫路市の工場で新たに生産し、
既存設備も活用する。照明のほか、
掃除ロボットや携帯型の装置の
開発も進める見通し。


 効率的な新型コロナの
感染防止策へのニーズは強く、
同製品は公共施設以外にも

外食店をはじめとする
多くの分野に普及する
余地があるとみられる。

23年3月期の売上高について、
会社目標の100億円に対し
国内大手証券は140億円と
予想している。


 きょう3日の株式市場では
紫外線によるウイルス不活化技術に
注目が集まる可能性があり、

ウシオ電機のほか日機装<6376.T>、カナミックN<3939.T>、星和電機<6748.T>、ヘリオスHD<6927.T>、新晃工<6458.T>などにも注目したい。

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