私が
新規受注すら
出来なかったへっぽこ新人
だったにも関わらず、
数字を落とすことのない営業にまで
成長出来たのか?
なぜ、時間も使わず
高確率で受注を
獲得出来るようになったのか?
その方法について
余すことなく
書いていきます。
私の営業スタイルの土台には、
もちろん
『目標必達思考法』で
身につけた
めげない思考を確立出来ていた
ことがあります。
例え最初は
上手くいかなかったとしても
そのめげずに一つのことを
続けていくと、
そのうち様々な
自分なりの成功パターン
というものが出来てきます。
私が実践して一番
効果てきめんだったのが、
「人との繋がりで受注する」
です。
それは何か?
クライアントになる人の
周りには同業者の繋がりが
あります。
つまりは
同じ悩み、問題を抱えていることが多く
また扱う商品も同じということです。
クライアントになってくれている
ということは効果を実感している
ということなので、
そのクライアントの人脈を
使って潜在顧客を見つけるのです。
私は広告代理店で仕事をしていたので、
広告出稿をしてくれるクライアントを
探さなければいけませんでした。
私の就職した時期は就職氷河期、
そしてその後のリーマンショック、
さらにかなり高い値段設定の商品だったので、
新規開拓も大変でした。
飛び込み営業も行いますが
ストレスが多い割には
受注角度は低い手法です。
新規顧客の獲得は重要だけれども
骨の折れる業務でもありました。
けれどもその角度を劇的に上げる方法が
既存のクライアントからの
紹介だったのです。
業界は横で繋がっています。
ライバルでもありますが、
お互いに情報交換をして
よりよい工夫をするなど
人との繋がりはどこにいってもあるものです。
クライアントに
新しい顧客を紹介してもらうのは
相手への信頼性も一気に獲得出来ますし
さらに案件を持っていく
タイミングもばっちりなのです。
欲しい時に欲しい情報を
他の競合より早く
提供出来れば、必然的に
角度は上がるからです。
ビジネス、投資、銀行、
これは、何にでも通じます。
「紹介してもらえませんか?」
この一言を言うか言わないかで
人生大きく変わりますよ(^o^)
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