Amazon物販が人気の理由

Amazonが何故良いのか
については、
Amazonの商品ページを
カタログと言いますが、


そのカタログを育てる事が
出来るからです。


Amazonは同じ商品は
同じカタログで売る事を
規定にしています。


なので、カタログを独占
出来ないと売れる商品を
見つけたとしてランキングが
上がっていくと

どんどん相乗りされ
他の出品者が
出品し競争が激化していきます。


Amazonは購入者が
出品者を見て
(そもそも出品者の
見方が分からない購入者がほとんど)
買うという事はあまり行われません。


Amazonが販売しているのか
出品者が販売しているのか
も分からないまま購入する人も
多いのが現状です。


それでは何が売り上げに
繋がるのか?

というと
カートと呼ばれますが


購入者が注文するボタンを
押した時に自分の商品が
そのカートに入っている事が大事なのです。



つまり他の出品者(競合)とカートの
取り合いをする事になるわけです。


カートの優先条件は
公表されてはいませんが

・プライムマークが付いている
・在庫数
・出品者の評価(優良出品者かどうか)
・最安値


などです。


自然と価格競争になってしまう
仕組みになっているわけです。


なので如何に
カタログを独占するかが
ポイントになってきます。


メルカリでも
商品は売れますが
このカタログを育てるという点が

圧倒的に違います。


カタログを独占し
売り上げの数を
増やせば増やすほど
ランキングを維持する事が出来ます。

アフィリエイトでも
売れるブログを維持する事で
月商を安定的に確保出来る
ようになりますが

Amazon物販でも
同じ事が言えます。


ランキングの高いカタログを
いくつも作る事で
月商を上げていけます。



安定した売り上げの
維持には、カタログを育てる事と
独占する事がキーポイントに
なってきます。合掌


〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜


画像:beamsセールで半額だったので色違いで購入してみました^ ^

逃げる為に逃げ道を作る!

「逃げるは恥だが役に立つ」

というドラマが大好きです。


タイトルの響きだけお借りすると
私の人生振り返れば逃げて
ばっかりです。


人生のターニングポイントで
必死で逃げてきたように思います。



中学時代、
小学校から
仲の良い女子グループと一緒に
そのまま地元の中学校に
あがりました。


けれども思春期に突入し
女子特有の締め付けのある
グループ行動が
嫌で嫌でたまらなくなって
いきました。



毎日「自分じゃない誰かになりたい」
そう思っていました。


当時の私を見ている人がいたら
きっとそういう風には
見えなかったと思います。


それなりに学校生活は
楽しんでいたし、
レギュラーに縁遠くても
放課後は毎日部活へ
行っていたからです。



でも実際は
仲のいい女子グループとは
私の意思ではなく、
「仲間」というルールが
優先され【常に一緒にいる】

という縛りで不安定な関係が
保たれてる事が
辛いと感じていました。



固定された複数の友達で
毎日一緒に
居たけれど
私の中で中学時代は
それこそ暗黒時代でした。


その事を背景に
「高校は、
同じ中学校の子が
誰一人としていない
学校へ行こう」

と決めました。


そうやって私にとっての高校進学は
逃げ道探しとなりました。


本当にただ同じ中学校の生徒が
誰一人として行かない高校


それだけの理由で
家から遠く離れた
高校を選びました。


そこまでしないと
自分自身が変われないと
思ってたからです。


しがらみのない場所へ
行きたくて

毎日必死に勉強して
進学校と呼ばれる高校へ
合格する事となったのです。


当時、私はあの環境から
離れる必要があって
結果、高校時代は楽園かと思うほど
遊びほうけ
楽しい時間を過ごしました。


中学校時代が暗黒なら
高校時代はバラ色でした。


小学校、中学校と
一緒だった女子グループの友達とは
今でも仲は良く、
連絡も取り合っています。


高校が遠かったので高校時代は
あまり会うことはありませんでしたが、

お互い大人になって車も
自由に使えるようになり
行動に制限がなくなってからは
時々時間を見つけては
会うようになっています。


中学生の時と同じように
そのまま女子グループの
友達と同じ高校へ
行っていたら、
今こうやって楽しく話せる
ような関係性ではなかった
と思います。


あの時思い切って離れたからこそ
今の良好な関係に
繋がっているのだと思います。



さらに私は結婚生活からも
逃げたようなものです。


でも今は自分の人生を歩めて
幸せを感じています。


逃げたければまずは逃げ道を作る


時間や余裕がなければ
逃げてから体勢を整えれば良い

今はそう思っています。



こうして自分の道を
歩めるようになって
初めて知ったのですが、


「自分の人生、自分の好きなように
生きて良い」という事実


嘘みたいな本当の話しです。

中学生の頃は友達と
一緒にいなければいけないと
思っていたし

離婚するまでは元夫と
子供の為に一緒いるべきだと
思っていました。


自分の人生は自分でしか歩めない、
逃げたければその場から逃げて
今とは違う道を歩いても良い事を
身をもって学びました。


高校生の時は
逃げる為に受験勉強をし、


子供を連れて自立する為に
物販を始め


会社組織からも逃げたくて
経営者の道へ進みました。




【嫌な事を避けることで
新しい世界が広がる】


そう思えれば、逃げ道を作る事も
恥ずかしい事じゃなく役に立つ事だ
と思えるのではないでしょうか。


1人でやるには何事も限界ありき

先週我が家は順番に体調を崩しました。

パズーから始まり時間差で
ボス、そして私。


これは我が家が体調を崩す
お決まりパターンです。


今回はさらに2周目に突入してしまい、
パズー→ボス→私からまたパズー
となり長い期間体調不良になって
しまいました。


パズーの容態を見ながら
病院へ行くもかなりの混み具合、、


1時間に4人のペースでしか
診察が進まない程でした。


そうこうしている間に
ボスのお迎えの時間に!!


いつも助けてもらっている
ママ友にお迎えと
そのまま預かりをお願いし、


やっとの思いで診察が終っても
お薬が院内にはないので、
近くの薬局でと言われましたが、

看護士さん「近くの薬局は全て
あと1分で閉まります」
と告げられてしいました。


ボスのお迎えも気になるし
午後一で受け付けに行けば
間に合うとたかを括っていたので、
お夕飯の準備をしていないのも
気のなるしで、
結局薬局には寄れず
(数日前に救急でもらっていた
お薬でその日は凌ぐことに)

焦りながらボスのお迎えに
向かいました。


ボスをお迎えした後、
そのまま足りない食材の
買い物を済ませて

やっと帰宅。


子供達もまだ本調子ではなかったので、

「お腹空いた」コールも無く
無事にお夕飯を作って食べる事が
出来ました。



とてもではないけれど
周りのサポートがなければ
子育てはかなり厳しいものです。



物販もまた同じです。



乳飲み子を抱えて
家に居場所も無かった
私が物販を続けられたのは、


全てを1人ではやらずに
梱包、発送、顧客対応を
代行してやってくれる

ECサイトの
Amazonのサービスである
AmazonFBAの仕組みを
活用したからという
理由があります。


全て1人でやると
人件費の削減は出来ますが、
商品が数売れるようになり
作業量が増えると
体を壊す事になります。

子育てと併用で
月商30万をクリアするには
無理があります。


自分資本だけだと
体を壊した瞬間に全てが
ストップしてしまいます。


それはかなりの痛手ですし

大富豪 御方も
「ビジネスを必死にやると必ず死ぬ」

とおっしゃっていました。


手数料はかかってきますが、
時間と労力を考えると
AmazonFBAを使うのが得策です。



一度納品してしまえば
後はAmazonの方で
梱包、発送、顧客への
発送通知など
全てやってもらえます。


その分の手数料がかかってきますが
原価の低い中国輸入とは
相性が花丸です。


時間のない人こそ
AmazonFBAを活用した
副業を検討してみて下さい。


合掌

〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜


画像:甚平。夏祭り、今年は無しですね。

固定費を出来るだけかけずに乳飲み子抱えて少資金で始めた物販


中国輸入は原価が低い分
資金が少なくてすむので、

金銭的なリスクが低く抑えられます。

物販は仕入れた時点で
勝負が決まってると
言われる位、
「何を仕入れるかがポイント」
になってきます。


リサーチが大事だという事ですね。


売れ筋を調べるのには
ヤフオクなどは
・オークファン

Amazonだと
・モノレート

→サービス終了によりwachbellへ移行。そのうち有料に。


サイトで調べる事が出来ます。


私は資金がなかったので、
有料ツールは
一切使わずにスタートしました。


有料ツールを使って
固定費がかかってしまうと
その分稼がないといけない
ハードルになってしまいます。



乳飲み子を抱えて
始めた物販だったので、
時間が取れるかどうかも
不安でした。


「本当にやってけるのか?」

という状況の中
始めた物販でした。


物販に関する
固定費はAmazonに払う
月会費の数千円位でした。


また正直
有料ツールに申し込んで
もし解約出来なかったら
などの信用問題もありました。


無料ツールだけで月商30万位は
すぐにいけました。


モノレートが終了したため 
ツールにお金をかけない事は
今後は難しくなっていきますが、

そこにも一つのハードルが
出来ると思えば本気でチャレンジする人と
しない人が明確に分かれるので
好都合かもしれないですね!

合掌


〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜


性別も経歴も年齢も関係ない物販ビジネス

独立したりフリーで仕事を
するって事は得意な事であったり
好きな事でお金を稼ぐという事なので
実はすごく楽しいのです。


物販もそうで、
最初は売れている人を
真似してやっていくのが
王道パターンですが、


そのうち慣れてくると
自分の得意な分野や
好きな分野で売れる商品を
見つけることが
出来るようになります。


自分の好きな物の方が
熱が入りますし、
知識を持っているので、
確実に伸びます。



自分が欲しいと思うけれども
まだ市場に浸透していないものを
中国のECサイトから
見つけることも出来ます。


タオバオだけでも掲載商品数は
10億以上と言われていますので、
まだまだ日本で販売されて
いない物もあります。


そうやって物が売れるようになると
物販がどんどん楽しくなってきます。



やっている事は
小さなメーカーのようなものです。


市場が欲しいと思っている
物を提供し、そこに自分だけの
オリジナル、付加価値をつけて
独占販売する。


そういう商品を
例えば3000円で販売し
1日10 個売れたら3万円
一ヶ月なら
3万✖️30日=90万


3000円でなくても
1000円の商品を3つ
開拓出来れば同じです。



物販は1人でも出来るところが
魅力です。


私のように
子育てで時間に縛りがあると
組織の中で働く事は難しいですが、

在宅で完結するネット物販では
時間を自分でコントロール出来ます。


また組織にいると
もう一つ自由がきかない
ものに人間関係があります。


私が子供を産んだ後に
働こうかと思いつつも
正社員の道を選ばなかったのには
時間の制限に加えて、
人間関係のストレスがありました。


会社員時代、
最後の数年間の
組織の人間関係に
良い思い出がありませんでした。


女性が出世しづらいであったり
休みにくいであったり
上手く立ち回らないといけない
プレッシャーだったり
周りとの関係性であったり
働く環境が良くなかった事です。


それであれば自分で何かしら
始めた方が楽なのでは?
と思い在宅で出来る物販に
辿り着きました。


ネットがここまで普及して
いなかったならば
こんなに手軽に始められる
ビジネスの選択肢はなかったわけです。


リアルで働く選択肢しかなかった
頃から時代は変わり、
ネットを活用する事で
断然稼ぎやすくなっています。


性別も経歴も年齢も関係なく
稼ぎたいと思う人に
今の時代は幅広い選択肢が
提供されています。


ビジネスとは、
人に価値を提供してその対価を
頂く事なので、
難しい事でも
特別な事でもなく、


ただ知る事で世界を
変えていけるものです。


仕入れ先が分かれば
必要としてる人の
商品を見つけてあげられるし
販売先が分かれば
その商品を届けてあげられる。


そういう事で対価を得られると
知ると物販ビジネスは本当に
楽しいものなんだという
事が分かっていきます。


〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜

画像:悟空大好き兄弟 修行中

お金を生み出すまでの流れ

どのビジネスも全て
認知→集客→クロージング

で成り立ってます。


【認知】
良い商品を作ったとしても
知ってもらわなければ
売れません。


なのでどんなビジネスも
まずは知ってもらうことが
一番最初です。

これはブログなどもそうですね、
まずは自分のサイトを
知ってもらうことが
始まりです。


どのSNSを始めるにしても
ノウハウ系はフォロワーの数を
増やすこと
に注力されています。


【集客】
そして次に実際に
お店に来てもらうことです。

ここで初めて商品を手に
取ってもらえますし、

商品の説明をすることが
やっと可能になります。

ブログだと自分のサイトに
来てもらうことです。



【クロージング】
これがないと永遠に
お金が稼げません。

私は会社員時代に営業を
経験していますが、

クロージングが
きちんと出来るようになるまで
時間がかかりました。


そして多くの人たちが実は
この部分が苦手
もしくは全くして
いなかったりします。


このクロージングに対して
罪悪感を抱いてたりふわっと
終わらせたりする人がいますが、
それはいますぐやめましょう。

しっかりクロージングすることで
一気に稼げるようになります。




私が物販を始めた理由は
時間の使い方を
子供中心にしたかったらから。


忙しい子育てをしながらでも
稼ぐには、ネットでの物販が
一番可能性が高いと考えたらからです。


そして今は奇しくも
コロナの時代となりました。


これからの主流はリモートワークが
どんどん推奨されていきます。



これから物販を始めるにしろ
独立して在宅ワークで
仕事をするにしろ



リモートでも
上記の流れを意識する事で
お金を稼ぐことが出来ます。

画像:離婚調停の為にやめていたネイルを再開♡

独立すればネイルも自由^ ^

稼げる!オワコン!!どっちやねん!!って思わないで必要なこと

せどり、物販、
アフィリエイト、ユーチューバー
インフルエンサーetc..


今は◯◯で稼げる!

もう◯◯はオワコン!!

なんて事ばかり気にしていたら
一向に稼げませんよ。


ビジネスの有名な例え話しに

裸足の国で靴を売るのか?
靴を履いている国で靴を売るのか?

というものがあります。

これはどちらが正しいではなく
どうやってビジネスを展開するかの
お話しです。

前者は新規開拓ですね、
需要がないところへ
商品を持っていき
重要を掘り起こす。


後者は既にあるマーケットに対して
商品を販売していく。


というものです。


よくあるセールス文句に
「先行者利益」というものがあります。

誰も参入していない
もしくは少ない市場で
マーケットを作り
競合が現れる前に
独占的に利益を得るというものです。


確かに成功すれば爆発的な
利益が得られます。


ビジネスに慣れてくると
先行者利益を狙って仕掛けて
いくのは必要な事だと思います。


私は経験値ゼロから
独学で物販を始めました。

ど素人からのスタートです。

私が中国輸入を始めた
頃から
「もう中国輸入は飽和だ」

と言われていました。


けれども、
これから始めてビジネスに
携わるという人は
まずは既に成功者がいる
マーケットにトライすることを
お勧めします。


全くの新規マーケットを
自身で開拓するというのは
リスクが見えないんです。


リスクが見えないという事は
コストも見えにくい
という事です。


コストが見えないという事は
利益(成功の確率)も
見えない事になります。


なので最初のうちは
成功者=既に道がある

ところから始めるのが
資金が限られて
いる人には早道です。


ただ一番やってはいけないのが
今はユーチューバーが流行ってるから
ユーチューバーで、
今は物販が流行ってるから物販で、
と一つの事を継続出来ない事です。


逆です。


ユーチューバーで稼げれば
物販でも稼げますし
物販で稼げれば
ユーチューバーでも稼げます。


まずは自分の軸を見極めて
大事な時間を費やしてみて下さい。合掌


〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜

画像はモンスターボールの虫かご
一目惚れして買ってしまいました。

物販・副業に興味がある方へ 初めにすること


まずは「無料」で始めましょう。

最初はコストを
かけないで良いです。

物販とは
仕入れ先と売り先が
わかれば
始められます。

私が最初に始めた物販は
タオバオ仕入れの
AmazonFBA販売です。

「中国転売」や「中国輸入」という
ワードで検索すれば無料で
情報はいっぱい転がっています。


立ち上げは国内物販でも
海外物販でも
アフィリエイトでも
YouTuberでも
何でも時間がかかるものです。


私達が参入できるということは
誰でも参入できる、すなわち
既にレッドオーシャンの中に
入っていくという事です。


レッドオーシャンとは
経営学用語で、血を洗うような
激しい価格競争が行われている
市場のことをいいます。


レッドオーシャンの対に
なる言葉が
ブルーオーシャンです。

ブルーオーシャンは
競争のない市場の事なので、
平たく言うと独占ですね。


この言葉はぜひ頭に
入れておいて下さい。


「副業を始めるぞ!」と言って
まず経験のない人が始められる
ものというのは全て競合が多いという
認識を持って下さい。


素人でも始められるのですから、
参入障壁が低いという事で、
当然競合ばかりになりますね。


その意識のないまま
レッドオーシャンに
飛び込むのと
ある程度覚悟をして
飛び込むのとでは
心の持ちようが変わると思います。


新しい事を始める時は
必ず心が折れるシーンがやってきます。
私自身何度も何度も折れました。

途方にもくれました。

何度も諦めようと思いました。

やりたくないとも思いました。

脅すわけではないですが、
必ずそういう時はきます。
何事もです。


なので、まずは無料の
情報サイトで始めてみて下さい。


最初は皆素人です。

それでも継続することで
上手くなっていくものですし
成果が出るものです。

自転車に乗れなくて
落ち込んだり
自分には無理だと
自己否定したり

出来る気がしないと
不安に駆られたり
したのを思い出してみて下さい。


何を始めるにも
練習や経験が必要です。

そして周りは自転車を乗る
コツは教える事ができても
一人で乗れるようになるには
本人にしか出来ません。


なぜ同じレッドオーシャン、
血の海から始めたのに
成功する人・しない人が
出てくるのか?

その答えは、
何と言っても
「諦めずに問題解決をし続けた」か
どうかの違いだという事なのです。


思ったならばまずは
行動です。


〜ココ式物販 プロローグ〜


物販は面倒だけれども再現性が高い

非公開グループで物販の事を
書いたら結構好評だったので
少しづつ書いていこうかなと
思います。

物販は参入障壁が低いので
なかなかレッドオーシャンに

なりやすいでは
ありますが
そこで稼いでる人がいるのだから
稼げるという事です。

すごく手間がかかって
面倒くさいですが
即金性、割と短期間で
稼ぎやすい部類だと思います。

そんな面倒くさい物販を
勧める理由は
結果が出やすいという点と

あと世の中は結局、
ビジネスとはつまりは
物販なので

物販で稼げるようになれば
応用がききやすいからです。

根本は同じ。

仕入れ先と売り先

そしてマーケティング、
ターゲッティング、
クロージング力
をつけられれば
何をやっても上手くいきます。