独立したりフリーで仕事を
するって事は得意な事であったり
好きな事でお金を稼ぐという事なので
実はすごく楽しいのです。
物販もそうで、
最初は売れている人を
真似してやっていくのが
王道パターンですが、
そのうち慣れてくると
自分の得意な分野や
好きな分野で売れる商品を
見つけることが
出来るようになります。
自分の好きな物の方が
熱が入りますし、
知識を持っているので、
確実に伸びます。
自分が欲しいと思うけれども
まだ市場に浸透していないものを
中国のECサイトから
見つけることも出来ます。
タオバオだけでも掲載商品数は
10億以上と言われていますので、
まだまだ日本で販売されて
いない物もあります。
そうやって物が売れるようになると
物販がどんどん楽しくなってきます。
やっている事は
小さなメーカーのようなものです。
市場が欲しいと思っている
物を提供し、そこに自分だけの
オリジナル、付加価値をつけて
独占販売する。
そういう商品を
例えば3000円で販売し
1日10 個売れたら3万円
一ヶ月なら
3万✖️30日=90万
3000円でなくても
1000円の商品を3つ
開拓出来れば同じです。
物販は1人でも出来るところが
魅力です。
私のように
子育てで時間に縛りがあると
組織の中で働く事は難しいですが、
在宅で完結するネット物販では
時間を自分でコントロール出来ます。
また組織にいると
もう一つ自由がきかない
ものに人間関係があります。
私が子供を産んだ後に
働こうかと思いつつも
正社員の道を選ばなかったのには
時間の制限に加えて、
人間関係のストレスがありました。
会社員時代、
最後の数年間の
組織の人間関係に
良い思い出がありませんでした。
女性が出世しづらいであったり
休みにくいであったり
上手く立ち回らないといけない
プレッシャーだったり
周りとの関係性であったり
働く環境が良くなかった事です。
それであれば自分で何かしら
始めた方が楽なのでは?
と思い在宅で出来る物販に
辿り着きました。
ネットがここまで普及して
いなかったならば
こんなに手軽に始められる
ビジネスの選択肢はなかったわけです。
リアルで働く選択肢しかなかった
頃から時代は変わり、
ネットを活用する事で
断然稼ぎやすくなっています。
性別も経歴も年齢も関係なく
稼ぎたいと思う人に
今の時代は幅広い選択肢が
提供されています。
ビジネスとは、
人に価値を提供してその対価を
頂く事なので、
難しい事でも
特別な事でもなく、
ただ知る事で世界を
変えていけるものです。
仕入れ先が分かれば
必要としてる人の
商品を見つけてあげられるし
販売先が分かれば
その商品を届けてあげられる。
そういう事で対価を得られると
知ると物販ビジネスは本当に
楽しいものなんだという
事が分かっていきます。
〜2番手で良いココ式物販 プロローグ〜
画像:悟空大好き兄弟 修行中
