銀行対応、ビジネス、米中貿易戦争、
不動産の運用方法、
日本のお金の話し最新情報などなどなど。
次から次にと
ここには書けない
話しがぶわーーーと繰り広げられ
ココ(あわわわわ、、、
私、なんて本当にすごいとこにいるんだろう、
ほんの5年前まで
築40年の社宅で泣いてばかりいた
専業主婦だったのに・・・)
ココ(怠慢でした、私怠慢でした、
もっともっと考えなければ!!)
興奮とやる気と反省と
今後の展望と
見える次元の相違感と
ありとあらゆる感情が
渦巻くぶっとおし9時間の
食事会&二次会
一気にはいけないけれど
考え方が、見える世界が、
また変わりました。
御方にお会いするのは、
約一年ぶりでした。
少し時間を置いて
御方の言葉を聞くと
新しい事に気づく事も出来ました。
発せられる言葉がいつも
雲の上の視点からの
言葉なのですが、
プラス
御方の「営業力」というものが
すごいのだなと
今までは気づけなかった
けれど、改めてお会いして
そう感じました。
人を飲み込む力と表現したら良いのか、
一見さらっと話す言葉の羅列も
全て重要な事を余す事なく
話されているという事実。
改めて銀行対応しかり
ビジネスしかり
真似させて頂こうと思いました。
御方は全てを俯瞰して
見えておられるので、
銀行対応にもビジネスにも
道筋が見えていらっしゃる
だからこそ、
支店長へ何を話したら良いのか
何を交渉したら良いのか
どういう持っていき方をしたら
良いのか
全てを実際の言葉で終始
話して頂きました。
「利息だけを払うやつが国家に貢献している。」
ココが一生辿りつけない
物事の本質。
そこにいきつかなければ
天才でもないココが
お金儲けなんて
ビジネスなんて
日本でやっていくのは
難しい。
「利息だけを払うやつが国家に貢献している。」
分かっているつもりで
全然分かっていなかった
お金の残し方を
改めて見直した夜でした。
異次元の世界を見せてもらったトータル9時間の密会
・大富豪 御方、日銀の黒田総裁にも
あだ名で呼ばれる程、ココのいる場所とは
次元が異なる方
・10冊以上もの書籍を出版し、
数十億の不動産決済も行う先生
・美女でママで不動産投資家で
夫婦仲も良い才能持ち合わせた
女性経営仲間のEちゃん
・厳しい世界で10年以上も
会社経営で生き残り続ける
身長170cm以上、高年収、
顔面偏差値までも高い男性経営者仲間のTさん
というキラキラ感が溢れ出ている
メンバーで先生のお祝いをしてきました。
5年前まで(当時の旦那さん)モラハラを受け
晴れていようが雨であろうが、
何も感じず死んだように
生きていた専業主婦のココ。
5年前の私に教えてあげたらきっと
信じてもらえないような場に
居合わせている現実
あの時何も望まずそのままでいたなら
こんな場所にはいなかったでしょう。
たった5年でココの人生が激変した
大富豪 御方の戦略術。
今回のお食事会でもココの脳を
つんざく言霊をたくさん
頂きました。
続く
融資の流れの変化に正直驚き隠せない
流れが変わってきているサインが
あちらこちらに出ています。
ココの会社は今年は融資の年なので
「4期の決算書」が出来上がった今
各方面へ出向くようにしてます。
公◯の新しいパンフレットを
もらったのですが、
衝撃的な注意書きを
発見してしまいました!!
担当者からパンフレットを受けと取り
サーっと見渡してみると
ココ「ん?マル系の枠が半分?!
(限度額1000万)」
担当者「え?あ、それは誤字ですね」
ココ「(え?パンフレットで誤字?)
誤字なんですか?」
担当者「多分、そんな話しはでていないので
誤字だと思います」
よーーーーーーっく見ると小さい記号が!
※と付いています。
ココ「※って付いてますね。」
※の説明文を探す。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※令和2年3月31日まで、
ご融資の限度額は2,000万円
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ココ「えええええええ?!
注意書きでこんなこと書いてます!」
担当者「本当ですね。確かに令和って印刷されてるって
事は最近の情報ですね」
ココ「これどうなんですか?」
担当者「話しは出ていないのですが
確認してみますね」
ココ「ぜひ、お願いします!」
むむむむむむ。
金利も今年度から
少し上がっていました。
けれどもココの住んでいる
都道府県独自が
出している融資については
軒並み金利が下がりました。
はてさてこの情報を
皆さまはどう受け取りますか?
令和2年3月31日
令和2年4月1日
この1日の差で貸し出し融資の限度額が半分に
なってしまうかもしれません。
(詳細に関しては確認中)
もしもですが、
国が引き締めに入るとしたら
こんなに先に情報が
出ている事に驚きが隠せません。
情報が出ているという事は
スケジュールが決まっている
ということなので。
シナリオはどこまで
決まっているのでしょうか。
兎にも角にも
「お金」の窓口である
銀行とは常に関係性を
持っている事が大事だなと
改めて思いました。
「お金」の流れを掴むには
銀行から情報を得るのが
早いとココは思っています。

非公開グループ立ち上げのご報告
時代が進む中で
ネットで完結出来る事が
多くなってきました。
商品の購入がネットで
出来るようになり
自宅で仕事が
出来るようになり
人との繋がりもネットで
出来るようになり
婚活さえもネットで
出きるようになりました。
ココは自宅で仕事も
株もやっています。
株なんてスマフォ
1台でやっています笑
10代20代はパニック障害で
死にたいと思っていたし
30代は結婚生活に
疲れ果てていて
今やっとココは
「人生って楽しい!大人って楽しい!」
って思えるようになってきました。
そうやって時間と場所の
自由を手に入れて初めて
「大人って楽しい」
と言えるようになったのです。
子供の頃から
「お金持ち」になりたかった。
でもどうやってなるのか
どうしたらいいのか
ずっと分からずに
生きてきて
5年前、御方に出会ってから
初めて経営者という選択肢
投資家という選択肢を
教えてもらいました。
もっと子供の頃から
身近に経営者や投資を
している大人がいたらなと
何度も思いました。
だから子供たちには
「こんな大人もいるんだよ」
と、一つの選択肢として
示してあげられるようにと
思い、ココのやっている事は
どんな小さな事でも見せて
あげるようにしています。
仕事の様子や銀行への同行
株の画面、不動産の話しも全て。
今分からなくても
子供たちが振り返った時に
「身近にお金の話しがあったな」と
思える環境で
育てたいなと思っています。
そこで昨日投稿したのですが、
そういう観点で
家庭の食卓でも
日常の中で「お金」の
話しをしていく女性が
どんどん増えていければ
良いなと思っています。
夫婦であれば
旦那さんが外で稼いできて
奥さんが投資で増やすスタイル
なんで出来たら強いなと思いますし
ココと同じように
シングルママだったら
稼ぐも増やすも一人
でやらなければいけないのですが、
だからこそ
投資をした方が良いなとも
思っています。
「お金」について
色々勉強するのは
政治の事、世界情勢の事、法律など
結構大変なのですが、
株を始めると
上記の事が全て
繋がっている事で、
知る必要がある事になってくるので
ニュースがとても楽しくなりますし、
自ら学ぼうという意欲が
どんどん湧いてきます。
だからこそ、
資金が今なかったとしても
入り口として
まずは「株」に興味を持つ事だと思います。
食卓でも「お金」の
話しをする位
「お金」を稼ぐ・増やす
事が身近な家庭で
子供や孫を育てたいと
思う女性がいらっしゃったら
オンラインで情報交換がしたいな
と思い、フェイスブック非公開グループ
【食卓で「お金」の話しをする女性達の会】
※女性限定
を立ち上げる事にしました。
将来お互いの子供やお孫さん達が
普通に株の話しをし合うオフ会が
出来るような会になればいいなと思っています。
【食卓で「お金」の話しをする女性達の会】
⭐️こんな人におすすめ⭐️
・株初心者
・これから株を始める
・株に興味がある
・投資に興味がある
・「お金」について興味がある
⭐️参加方法⭐️
→募集を締め切りました。
ありがとうございました。
「学校をやめたい」と話す長男パズーとの日々 〜Vo.3〜
恥ずかしい話しなのですが、
同居の時は
(当時の)旦那さんと
トラブルにならない事が
家庭内での第一優先事項だった為
子供の教育には
携わらないように
していたのですが、
別居を期に子供の教育を一手に
引き受ける事になって
初めて分かった事が
多々ありました。
別居した時パズーは
小学校二年生になって
いたのですが、
一人で学校の準備が出来ない
(旦那さんがやっていたので
当たり前なのですが)
宿題が出来ない
など心配な面も出てきた上に
「学校」教育にココ自身が
面として向き合う事になり、
その時に改めて驚いたのが
宿題の多さに加えて
その内容でした。
デシリットルの宿題が
半年近くも出るなど
社会で使わないような内容が
改定されず、
そこを完璧に答えられるように
なるまで続けられる教育に
疑問を抱くようになって
いったのでした。
さらにそこにきて
パズーからの一貫した
「学校をやめたい」発言。
ココ自身で決断の出来る
環境(別居)となり、
「真剣に取り組む価値があるな」と
思いました。
そこから色んな選択肢を
探りました。
パズーの「学校をやめたい」
という本質がいまだに
明確ではなかったので、
転校やフリースクール
という選択肢を含め
情報を集めました。
そこでたまたま出会ったのが
現在通う事になった
インターナショナルスクールでした。
パズーの入学時には
語学の取得によって
世界が広がるという想いから
インターナショナルスクールを
と考えていたのですが、
ここ近年で5Gや
AIなどテクノロジーの発達を
みていると
語学の取得
という理由だけで
インターナショナルスクールを
選ぶのはどうかな?
という気持ちがあった為
インターナショナルスクールに
絶対行かせたいという
気持ちは特にありませんでした。
けれども、たまたま
ご縁があり見学へ行った
今のスクールで
目の当たりにしたのが、
通っている子供達が
生き生きと発言し、
学んでいる姿でした。
1日見学し、
こなす勉強ではなく
自ら学ぶ勉強を
して欲しいという
ココの想いと合致する
教育方針に感銘を受け
ココ「転校させたい」
と思いました。
ただそこにはとてもつもない
ハードルがあります。
3才の年少から通学し
既に英語歴に5年程の差があり、
スピーキング、ライティング、リーディング力が
ついている子供達の中に入って
「Hello」も知らない
パズー小学2年生が
やっていけるのか?
相当本人に強い意思がないと
「厳しいな」という気持ちでした。
有難い事にスクール側としては、
英語ゼロでも
受け入れるという返答を
頂けました。
それからパズーと
何度も何度も話し合い
意思を確認し、
公立に通いながら
週に1回の体験を
1か月間行った上で
パズーの気持ちを確認したところ
パズー「ここのスクールに通いたい」
というので、
公立からインターナショナルスクールへ
移る事になりました。
レベルの違う生徒の中でも
スクール側の個別対応や
学習への誘導
カリキュラムがしっかりしているので、
集団の中だと
ついていけない
パズーも
楽しんでスクールに
通学する事ができています。
もちろん、
学歴を否定しているわけでは
ありません。
なぜなら社会は
学歴のある人たちで
作られているわけで、
今後も学歴社会は
なくならいと思っています。
ただ、学歴を必要とする
職業(学歴がないと
そもそも就けない仕事)は何か
という事を理解した上で
学歴重視の教育を子供に
していくのか
ただただ学校で
【優秀な成績を取らせる事】を
目標に卒業させたとしても
子供自身の納得感や
将来社会に出た時に
その学力を活かせるかが
天と地ほど変わってくるのだと
思っています。
どんどんテクノロジーは発達し
めまぐるしく世の中が
変わっていっています。
そんな中で既に私たち世代は
過去の教育を受け
過去の世代なのです。
子供達は未来を生き
私たちよりも
一世代進化しているのです。
社会がこれだけ変化を
遂げているのです。
「違和感」を感じる
子供の感性も
大事にしてもいいのではないかなと
思います。
シンママ ココ流 資本主義社会というゲームでの生き残り方を子供達と話す時間
子供たち
☑️お夕飯
☑️お風呂
☑️宿題
☑️明日の学校の準備
☑️歯磨き
を終わらせていれば就寝の20時までは
自由時間としています。
ドンジャラやトランプ、UNO、
花札が定番でよく一緒に遊んでいます。
その折に触れゲームでの勝ち方を
教えています。
ゲームって自分の札が強ければ
勝てるものでもなくて、
自分の札の切り方に加えて
参加者の切った札
自分や他の参加者の勝ち方の癖など
タイミングや使い方も
大事になってきます。
その他得られる情報で勝つ為の
戦略も変わります。
例えば、トランプなら総枚数が52枚なのか
ババを含めた54枚なのか、
総枚数に対して参加人数は2人なのか
3人なのか4人なのか2人の場合と
4人の場合では明らかに枚数が変わるので、
ゲームによって何回、
自分のターンが回ってくるのかが
変わってきます。
手持ちの札に加えて
ターンの回数を把握しておく。
ターンの回数が変わるという事は
巡ってくるチャンスの数が
変わるという事になるので、
同じゲームでも参加人数によって
戦略は変わるのです。
あとはゲーム中に自分以外が捨てた札
というのも情報の一つです。
トランプは枚数が決まっているので
捨てた札で何がそれぞれの手元に
残っているのかまでを知る事ができます。
得られる情報全てゲームで
勝つためには重要な情報となります。
世の中も同じで基本は
「相対評価」
どのマーケット規模で自分が
仕掛けていくのか勝ち残っていくのか
自分の持ち札を知る事と同じくらい
相手の持ち札を
予想していくことも大事です。
それには情報が必要
一つ一つ丁寧に拾って
予測を立てて戦略を組む
だから今の世の中は
情報戦なのです。
子供達によっても性格や勝ち方が様々です。
それはどんどん実践で精度を
あげていければいいので、
私から教えるのは
「相対」的な世の中で
どこから情報を拾えばいいのか?
その情報を元に自分は
どうやって 生き残っていけるのか?
を自主的に考えられるように
することだと思っています。
マーケットを知る
そこでの
自分のカードを知る
そのカードの切り方を覚える
物販、銀行戦略、ビジネス全てに
通ずるものになっていきます。
たかがトランプゲーム
されどトランプゲーム
仕組みは同じ
世の中を「仕組み」として
捉える事が出来れば
生き残れる確率もぐっと
上がるのではないでしょうか。

経営?銀行?ビジネス?何よりもシンママココが優先させているもの
ブログを開設するにあったって
自分の事を振り返ると
ココアカウントは
ビジネスアカウントだと
思っていましたが、
よくよく考えてみると
私のライフスタイルは
ビジネス優先ではなく
子育て優先だなという
事に気付きました。
私の主な仕事は
「子育て」
なのでブログタイトルも
【起業家シンママ】
ではなく
【シンママ時々社長】
という順番が正しいので
そう付けました。
元々私が起業した理由は
雇われている時間給と
子供と過ごす時間の価値を換算
した時に割りに合わないと
判断したことが根底にあります。
私は出産と同時に
会社を退職し
地元で出産しました。
それから社会復帰を
考えたのが長男パズーが1歳に
なる頃
「そろそろ保育園の事や
働きに出る事を考えなきゃな」
と思い
職を探してみたのですが
社会人歴が6年ほどしかなく
その後は子育てに入っていた為
その時点でブランクが
2年ほどありました。
また子供が熱を出した時や
体調不良、その他子供の行事などで
自由に休みが取れる
という条件で職を探すと
当てはまる好条件の
職を見つけることが出来ませんでした。
気持ちとしても
雇用されていてた会社員時代の
思い出があまり良いものではなく
人間関係、自分の力では
どうにもならない上下関係、
男性社会での女性の待遇(出世しづらい)
の悪さも感じていた為
雇用時代に戻る事にも抵抗がありました。
精神的なハードルの高さ
時間的拘束
経験値のハードル
これらを総合的に見ても
最低賃金での職探しになりました。
最低賃金というのは
働いている労働時間分です。
けれども実際は
移動や準備を含めるので
時給換算されない
前後の拘束時間が発生します。
それが前後1時間ずつだった
とすると
最低賃金×労働時間÷(労働時間+2時間)
となり、実際の時給(最低賃金の額)を
下回るなというのが私の見解でした。
となると、今のこの可愛い我が子の
成長とは引き合いに合わないな
と思いました。
また前後の拘束時間もそうですが、
予定を仕事を軸に組まなければならなくなるので、
どうしも仕事中心となります。
私の求めるライフスタイルは
子供中心
総合的に外で働きに出る選択肢は
無しだなとという判断になりました。
その後ネットで見つけた
自宅で出来る輸入販売の物販を
始める事にしました。
安定収入や予測が立てられないので
不安定な要素が多く見受けられる
個人の物販ですが、
慣れてくると
ある程度売り上げの
予測は立てられますし
移動時間もなく
自分の努力によってだけで
左右されるので、
煩わしい人間関係も発生しません。
もちろん外注さんとの
やり取りに気を遣う事はあっても
上下関係が発生する
ような事はないので、
昔の会社員時代よりは
私の性に合っていました
ただ、私が物販を始めたのは
ボスが生まれてからの事
既に夫婦仲が悪くなっていったので、
「今後のこと」
を考えて
一人でも子供たちを連れて
いつでも家を出られるように
当時、旦那さんには
猛反対されていましたが、
これは私の未来への投資
だと思い
無理してでも続けていました。
その積み重ねの
延長で今の私たち親子の形があります。
今では、私の求めていた
子供達優先の生活が
送れるようにまでなりました。
「どうしてもココさんでなければダメなんです」
「ココさんにお願いしたいです」
とおっしゃってくれる方とだけ
お仕事をさせて頂けるようにまでなりました。
クライアントには
子供が優先ということを
理解して頂いた上で
サポートをさせて頂いております。
投資を始めたのも
私が働けば
子供と過ごす時間が
減ってしまうので
出来るだけ仕事をしないこと
を考えた結果
お金に稼いでもらう
ということで投資を始めました。
成功者の方々は
皆さん、お金に働いてもらっています。
そのサイクルに乗れるよう
私も私なりの投資をしながら
ビジネスを行っています。
シングルママがどうやって
時間を作っているのか
どうやって資産を築いているのか
「子供中心」のライフスタイルを
叶えるために
日々考えていることや
実践していること
ココスタイルの子育て兼社長業について
一つ一つ綴っていこうと思います。
これからどうぞよろしくお願い致します。

子連れに嬉しい気配りがいっぱい!ハレクラニ沖縄ステイ
子供用のプールパーカーや
ビーチサンダルにまで
ハレクラニにのロゴが!
可愛い過ぎます。
細部までの徹底した
世界観がブランド力に
繋がるのですね。
子供用のアメニティが
充実してるホテルって
案外少なくて
パズーが
赤ちゃんの時に
泊まったあるホテルで
赤ちゃん用のガウンに
アヒルのおもちゃ
子供用スポンジなどが
(宿泊予約で赤ちゃんが
いることを伝えていた為)
最初から
用意されていた事がありました。
その時の驚きや感動は
今でも忘れないくらいです。
パジャマもパズーの分は
小さかった為ダメ元で
問い合わせてみると
ワンサイズ上の
パジャマを持って来てくれました!
寝相の悪い怪獣達用の
ベッドガードも
頼み忘れていて
寝る直前にお願いしたのですが、
在庫があったようで
持って来てくれました。
こういう点も
細かい所ですが
子連れには嬉しいポイントです。

4つのプールにビーチ、ハレクラニ沖縄に宿泊
楽しみにしていた
「ハレクラニ沖縄!」
ハワイの名門ホテルが
日本に初上陸しました。
ハワイには行った事がないのですが
名門ホテルが国内に
オープンするとなっては、
行かずにはいられません笑
長年支持され続けている
という確固たる実績を
体験&学びに行ってきました。
(あくまでお仕事っていうていで笑)
ホテルに着いて
すぐにスタッフの方が
対応してくれて
車の出し入れも全て
やってくれました。
(ホテルによっては
自分で収納)
車の宿泊費は
一泊1500円也
車も家族の一員だ!笑
ロビーでは
子供達にはハレクラニジュースを
私はアルコールかジュースかを
選べたので、
アルコールの
ウエルカムドリンクを
頂きました
チェックイン時間よりも
早い到着だったのですが、
お部屋もすぐに用意
してくれて
そのままチェックイン手続きも
お部屋でしてくれました。
(これは有り難い)
周りを気にしなくて済むので
小さな子供がいるとすごく
助かります!
こういう細かいストレスフリー
な対応の積み重ねが
居心地の良さに
繋がるのですね。
オープンしたてなので
タオルもガウンも肌触りが良くて
ふわふわ
子供達は
ガウンの肌触りが
気に入ったようで
「気持ちいい〜」
と、ずっと
まとわりついていました笑
バスタブとお部屋が
引き戸でオープンになる
作り(ブセナテラスと同じ)
だったので、
子供達はベットの部屋と
バスタブを行き来して
ひたすらはしゃいで
遊んでいました。
あいにくの天気でしたが
外のインフィニティプールも
満喫出来ました。
プールに着くと
スタッフの方が
ささーーっと
来て話しかけてくれ、
スタッフさん
「どちらへ座られますか?」
ココ(パーーーっと見渡して)
「ここに座ります」
スタッフさん
「かしこまりました。
今メイキング致します」
と、と持ってた
チェア用のタオルをかけたと思ったら、
別に用意していた
フワッフワの
タオルを1人1枚ずつ
置いていってくれました。
ココ
「わー、すごいさすがに感動した!」
上機嫌になり
ビールもオーダーして
プールへと繰り出したのでした。
ビーチに加えて
プールは
屋内屋外含めて4つあり、
一番海に近いプールは
クワイエットプール
となっていて
16歳未満は入場出来ませんでした。
絵になるので
インフルエンサーなのだろうな
という方々が沢山いて
動画撮ったり写真撮ったり
ひとしきりした後は
さっと居なくなっていました。
子供のいる我が家は
そんなわけにもいかず
ガッツリ夕方まで
遊びきりました。
夏休みも終わっているためか
家族連れよりも
カップルが多かったように
感じます。

みんな ◯◯から産まれてきた
パズー(8歳)は少し不思議な
ところがあって、
4歳になりたての頃
保育園のお迎えに行った帰りの
車の中で
何の脈絡も無く不意に
本当に不意に
パズー「みんな わすれちゃってるんだよなー」
と呟いたので
ココ「何を?」
と、聞き返すと
パズー「ちきゅうから 産まれて きた こと」
と言い放ちました。
ココ「え?!え?!
どういう事? 深い!!!
深すぎる!!」
と、軽くパニックに
陥ってるのを横目に
当のパズーは
それ以上語る事は
ありませんんでした笑。
4年経った
今でも忘れられない思い出の一つです。
と、また最近
パズーが何の脈絡も無く不意に
また不意に
パズー「あ!!トランプって全部人なんだ?」
と、合点した様子で聞いてくるので
ココ「そうそう、ジャック、
クイーン、キングとかいるね」
と、軽く返すと
パズー「そっか、だからババがいるんだ」
と、また深い返しをしてきました。
ココ(だからババがいるんだ???)
(だからババがいるんだ???)
(だからババがいるんだ???)
(ん?! ジャック達が貴族だとして
1-10が平民?じゃ、ババは??
確かにババはいったい
何を表しているの?!?!?!)
と、考えれば考えるほど
ゾッとしてしまいました。
またもやそれ以上は語らない
パズーですが、
彼には彼の見えている
世界があるようです。
今後もココはパズーを通して
この世界の真理と繋がる
事が出来るかもしれません笑
