Google翻訳アプリが神な件



以前LINEカメラで子供の宿題を
翻訳していると書いたのですが、
その後「Google翻訳アプリ」を
知り、使ってみたところ


すごく使いやすい!という
ことが判明しました。


アプリについている
カメラ起動ですぐ翻訳してくれます。

すごく簡易的ではありますが、
大体の内容を把握
するには問題ありません。

スキャンもできますし、
画像の文字を
取り込む事も可能です。
(便利!!)

先生とのやり取りは
日本語で入れても
学校のアプリが英語に
翻訳してくれますが、


最近は私の英語力も
上げたいので
一度自分で英文を書いてから

「Google翻訳アプリ」のテキストの
部分へ入れ直してもう一度
英文を作ってみたり、

それでも文法が不安だなと思ったら
オンラインサイトの「GINGER」で
チェックしてから送っています。

とても勉強になります。

学校から週末になると
作成した学校独自の
テレビニュースを

(一週間の天気予報まで
入ってます!)


送ってきてくるので、
そこでヒアリングも
鍛えております笑。


子供の宿題と先生とのやり取りで
親子共々英語教育を
してもらっているので、
「何かとお得だな」と心密かに思う
ココでした。



思い通りに事を進める為に知っておく必要がある事

子供の勉強を見てて
気づく事が多々ある
シンママ ココです。

よく子供達に話すのが
「答えは全部問題文に
書かれている」
という事実。


これって
世の中も同じで

きちんと答えは
ありとあらゆるところに
書かれています。

銀行対応しかりです。

丁寧に答えが書かれています。

離婚調停も
持続化給付金も
色々な物事が
当てはまります。

(余談ですが
持続化給付金おりました)


でも、多くの人が
「読むのが面倒くさい」
であったり

「答えなんて書かれてない」
と思い込んで
いるのだと思います。


子供達にも口酸っぱく
「全てはここに書かれているから
よく読みなさい」と
何度も読ませています。


この話しをしている時に
私がよく思い出すのが
昔の映画「グーニーズ」の
パイプオルガンを
弾くシーンです。


楽譜通りに弾けず
間違ってしまうと
足元が崩れていって
しまうのですが、

ちゃんと楽譜通りに弾けた
瞬間目の前に道が現れる
というシーンです。


「相手が何を聞いているのか?」

これは問題文の中に
全て書かれています。


それをきちんと把握する。

一番大事な事は
問題文に書かれてある
「質問を的確に捉える」
事なのです。


何を聞かれているのかが
分かれば
答える事が出来ます。


答えを導き出す
条件もヒントも
全て問題文に
書かれいてます。



そうでないと誰も
問題を解ける
はずがないからです。


なので必ず
与えられた
問題文の中に答えが
出せる内容が全て
書かれています。


落ち着いて
読めば解ける
ということを
子供達には
常々伝えています。





「何を聞かれているのか?」
が分かれば
答えは導き出せます。


銀行対応も
順番を間違えず、

楽譜通りに
弾けたなら自ずと
融資もおりるものなのです。



〜お金に愛されるには
銀行に愛される〜












画像:鈍角という意味らしいです。

親としての責任を突きつけられまくる日々

子供達の学校から
供給されているアプリが
「すごいなー」と驚いています。

ロールプレイングゲームで
英語の勉強が出来るし
プログラミングもゲームで
覚えられます。

子供達はすごく楽しそうです。


そうやってゲームに
夢中になってたら
英語も覚えちゃいました。(てへ)


ってなれたら一番良いですよね。

親子の負担が軽減されます。


子供が長時間ゲームをしているのを
見るとモヤモヤするのは、
そのゲームに時間を使った結果、
得たものが見えづらいからでは
ないでしょうか。


ゲームを楽しんだ結果
掛け算が理解出来るようになった
計算問題が出来るようになった

文章問題が解けるようになった
など成長が見られたら
親も喜んでゲームを
させると思います。



コロナ禍の為
家にいる子供の
勉強を見る事が
増えたのですが、


親としての責任を
日々突きつけられ
まくっています。


私の責任とは
子供の知識や成長を促す事
だと思っていますが、
そんな私の思いとは裏腹に
子供自身は、
難しい学校の問題を解くことを
面倒くさがったり億劫がったり
やりたがらなかったりします。



放置すれば延びないし
かといって強制させれば
潰してしまうし
とそのバランスが難しくて
すごく苦しい感情を抱きます。


でも勉強に彼ら自身が
夢中になれたならば
お互いにストレスが
なくなるわけで、


そういう時代がもうすぐ
やってくるのだなと
そのアプリを見て
実感しました。



本格的にAI社会が
到来したならば

子供それぞれの
興味をひくやり方で
問題を楽しく学ぶ
導線を構成できるだろうし


集中力に合わせた
プログラムを組んでくれる
と思います。




実際子供を通わせていた
塾ではAIが搭載されていて
子供の弱点部分などを
分析し問題を出していました。




けれどもこういった
サービスは
当たり前ですが、
有料サービスになるでしょう。


国が一斉に公立学校で
導入するとは
考えにくいからです。



つまりは親の経済格差が
子供の教育格差に
今よりもさらに
拡がっていくのでは
ないでしょうか。



既に私たちの時代よりも
週休2日制度の導入による
授業枠の減少に加えて、


早期からの英語教育や
これからはプログラミングも
加わるので、
授業の枠が
全然足りなくなってきています。


日本の小学校の授業内容は
結構難しいと思います。


そこを昔よりも
短時間で理解しなければ
ならない子供たち。


時間短縮の分は
お金を払って
塾へいくか家庭内で
負担するかというのが
今の現実です。


今よりも
教育格差が広がれば、
さらに学歴社会が根強くなって
いくのかもしれません。



画像:ロールプレイングゲームですが
相手への攻撃が、問題に正解することで
可能になっています。

(プレイヤーはボス:9月から1年生)





英語歴1年ちょっと。インターで大変なこと


パズー英語歴1年ちょっと。
それでいて小学校3年生(9月から4年生)
の授業を全部英語で理解して
宿題もこなさなければいけません。


Kinderからインターとか
家で親が英語が話せるなどといった
子達と一緒に
授業についていかないと
いけない環境であります。


主語や述語をまとめる問題
が出たり
環境問題への提起の
ペライチレポートが出たり
日本語だったとしても
結構ハードな内容が宿題ででます。


そんなパズーへの
私の宿題の手伝い方
↓

テキストをLINEカメラで撮ってw
日本語に訳して噛み砕いて
問題の内容を教えてます



そこからパズーが
英語で問題に答える
という流れです。



私自身の英語のレベルを
もっともっとあげられれば

一旦日本語経由をせずに
すむので、パズーが困惑せずに
すむのだろうにと
日々心に思うのでした。