流れが変わってきているサインが
あちらこちらに出ています。
ココの会社は今年は融資の年なので
「4期の決算書」が出来上がった今
各方面へ出向くようにしてます。
公◯の新しいパンフレットを
もらったのですが、
衝撃的な注意書きを
発見してしまいました!!
担当者からパンフレットを受けと取り
サーっと見渡してみると
ココ「ん?マル系の枠が半分?!
(限度額1000万)」
担当者「え?あ、それは誤字ですね」
ココ「(え?パンフレットで誤字?)
誤字なんですか?」
担当者「多分、そんな話しはでていないので
誤字だと思います」
よーーーーーーっく見ると小さい記号が!
※と付いています。
ココ「※って付いてますね。」
※の説明文を探す。
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※令和2年3月31日まで、
ご融資の限度額は2,000万円
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ココ「えええええええ?!
注意書きでこんなこと書いてます!」
担当者「本当ですね。確かに令和って印刷されてるって
事は最近の情報ですね」
ココ「これどうなんですか?」
担当者「話しは出ていないのですが
確認してみますね」
ココ「ぜひ、お願いします!」
むむむむむむ。
金利も今年度から
少し上がっていました。
けれどもココの住んでいる
都道府県独自が
出している融資については
軒並み金利が下がりました。
はてさてこの情報を
皆さまはどう受け取りますか?
令和2年3月31日
令和2年4月1日
この1日の差で貸し出し融資の限度額が半分に
なってしまうかもしれません。
(詳細に関しては確認中)
もしもですが、
国が引き締めに入るとしたら
こんなに先に情報が
出ている事に驚きが隠せません。
情報が出ているという事は
スケジュールが決まっている
ということなので。
シナリオはどこまで
決まっているのでしょうか。
兎にも角にも
「お金」の窓口である
銀行とは常に関係性を
持っている事が大事だなと
改めて思いました。
「お金」の流れを掴むには
銀行から情報を得るのが
早いとココは思っています。