【格差社会は無くならないけどチャンスは豊富にある日本!】

残念ですが、
この世の格差社会は
簡単には無くなりません。


例えば戦争が起きて

国が強制的に
「戦争資金調達の為、
資産を没収します」

とならない限り、
資産の偏りは
そのままです。

そして資本主義というのは、
自由競争です。


自由に競争が出来る
以上はどうしても
持つものと持たざるものが
出てきてしまいます。


では持っていなければ
一生持てないのか?

答えは「NO」です。

私自身、何もない
状態から今では
投資まで出来る
ようになりました。

それはやはり自由競争
だからこそだと思います。


自由に競争が出来る
以上は、いつでも
チャンスがあると
言い換える事が
出来るのではないでしょうか。


そして法人戦略も
その一つです。


国は起業家を増やそうと
しています。

それは、会社がないと
雇用が産まれないからです。


まずは会社があって
そこで働く人たちがいる、

そして給与が支払われて
消費が活発になり
経済が回って
税収が増える


という仕組みを
作り出そうとしています。


「作り出そう」
と書きましたが、

実際はその目標値には
ほど遠く、
経済が冷え込んでいます。


そこで、政府も
打てる手立てを
打つという事で
財政出動を
行っています。


今はコロナ禍なので、
多くの国が財政出動を
行っています。


けれどもなかなか
お金が回らないので、
このまま
しばらくは緩和
が継続されるようです。


経済が回らないので、
その間にも
持てるものはますます富み
持たざるものはますます苦しい

ままが続いています。

読者の皆さんも
お気づきだと思いますが、

私たちが教育され
続けてきた


「正社員のなる事が
安泰への道」

という構図は
昔の事となりつつあります。


大企業も倒産してしまう時代です。


会社自体が
終身雇用制度を
維持出来なくなって
います。


少し前までは
認められていなかった
副業が、公に認められる
ようになってきているのは
その流れをよく表しています。


一人一人が独立した
個人事業主という形を
企業が奨励するように
なっているのです。


自由競争が
ますます進んでいる
という事だと思います。


資本主義は
自由競争ですが、
多くの人は

「何のルールで
競争をしているのか?」

という事に
気づいていなかったり


そもそもルールが
存在している事にも
気づいていなかったり
します。

けれども
資産を残す人たちは
知っている
資本主義の仕組み。


それを知り実践する事が
短期間で資産を作る為には
必要な事なのです。


その中の一つが銀行とのお付き合い
つまり融資なのです。


😊メルマガ登録フォームです

http://eepurl.com/hiC3-1

スターウォーズの世界!100機あるそうで全機に番号振ってた。
発想が好き!!(o^^o)

【銀行とのお付き合いで一気に滞留資金を増やす】

お金に困らないようにする為には

・支出を減らす
・収入を増やす

の二通りになってくると思います。


どちらかもしくは
両方の方法で

貯蓄額を増やす
つまりは滞留資金を増やす


という事がお金に困らない状態
だと私は思っています。


その具体的な
滞留資金の作り方に
おいて

大富豪 御方は、
「金は稼ぐものじゃない借りるものだ」
とおしゃっていました。


ビジネスをやっていると
出ていくお金と
入ってくるお金の
バランスは常に
一緒とは限りません。

無在庫でなければ
通常は仕入れてから
売り上げが入ってくる

そこにタイムラグが
あるわけです。

そのタイムラグが
大きくなり
現金が回らなくなると
黒字倒産になって
しまいます。

仕入れが先(支出が先)で
売り上げが後(収入が後)

だからこそ
融資が必要で、
融資がおりる構図
なのです。

ここを理解していると
融資の借り入れが
しやすくなります。

家計も同じですが、
家に十分な蓄えがあれば、
しばらく入ってくるお金が
滞ったとしても
生活が出来ます。

生き延びる事が
出来ます。
十分な蓄えが
あれば、

本当に次の一手を
ゆーーーーっくり
考える余裕を
手に入れる事が
出来るのです。

考える時間を
得られるのは
とても強い事です。

考える時間の差が
収入の格差に
繋がっていると
言えると思います。

また現金が潤沢に
ある事で
どんどん融資が
おりやすくなります。



冒頭にお金に困らないようにする為には
・支出を減らす
・収入を増やす
の二通りになってくると思います。

と書きましたが、
融資においては
帳簿上は

マイナス資産になるので、
手元に現金は増えますが、
税金が課税される
事はありません。

つまり
収入(手元資金)が
増やせ、
税収対象でもないので、
税金の支出分を
抑える事が出来ます。


これだけ簡単で
理想的なお金の増やし方は
他にないのではないかとさえ
思えます。