シャンパンと共に女帝が教える経営学を学んできた

女帝から
ヴーヴクリコを頂きました♡

女帝「あなた あれよー
バックもアクセサリーも投資よ。
将来高値で売れるものを買うのよー」

ココ「勉強になります!!」

女帝「良いものはそうそうダメにならないものよー」

ココ「勉強になります!!
どういったものを買えばいいのでしょうか?」

女帝「それはねー(かくかくしかじか)」

ココ「ありがとうございます!」

さすが東京の一等地で
広告も一切出さず
ビジネスを10年以上も
黒字経営されている女帝

培った知識や経験は
本業ビジネス以外も
女性視点の
多岐に渡る戦略術があって

男社会の世の中なうえ
起業しても10年で
1社しか残らない
厳しい世界で
生き残っている
凄腕女性経営者

女性ももっともっと
投資についても勉強して
好きな事をビジネスに変えてという風に

臆す事なく
お金の話しをして
いけたら
良いなと思っています!

重度アトピーの乳飲み子を抱え乗り越えた物販立ち上げ時の秘訣

物販を始めようと思った時
私はボスを生んだ直後でした。
 

  
ボスは生まれてすぐ
湿疹が出てきて 

「乳児湿疹かな?」 

と思っていたら
どんどん酷くなっていき 

顔から始まった
湿疹があっという間に
全身に出てきてしまい

 
痒もでてきててそのまま
重度のアトピーになりました。 
 
 
朝も昼も夜も
痒くて痒くて
まだ短い手足で
全身を
掻きむしる我が子 

寝ていても起きていても
掻きむしるので

常に肌を撫でてて
あげていないと
血が噴き出してしまう
毎日でした。 
 
 
そんな中でも
もう旦那さんの事が
信じれられなくなっていた為 
 
 
最初のきっかけは
子供達に良い食べ物を
買う為のお金が欲しいという
気持ちからでしたが 

「もしもの為に」という
気持ちが日に日に増していました。 
 
 

けれども起業、別居、離婚を経て
自分の思い描く通りに
こうして道を進めたのは
決して私一人の力だけ
ではありませんでした。
 
 

自立するのは
もちろん自分自身の決断ですが、  


自分で全部抱えこむ必要は
ない事を知ってください。 

家事もして子育てもして
さらに稼がないといけないと
なるとどこかに必ずシワせよがきます。 

時間は有限なので当然です。

 
なので、今から自立を 
考えている人はまず
味方を作ることです。 

一人でも多くの味方を作ることです。 

一人でスタートするには
荷が重すぎます。 

私自身、重度のアトピーの乳飲み子と
まだ3歳にもならない幼児を
抱えてモラハラ夫に耐えながら
物販を見よう見まねで

 
続けてこれたのも
味方を作ったからです。

 
それこそ、
遊びに来た友達の手も借りました。

 
一番味方になってくれたのは、
実母です。

そう書くと仲良し親子のように
思われるかもしれませんが、

全くの逆で
私は母とは昔から折り合いが悪く
個人を受け入れるというよりも  


「自分が正しい」というような 
主張の強い人で、 
 
さらに時と場合によって言い分も  
コロコロ変わるのでいつも私は振り回され 、
昔から何度もぶつかりあっていました。

 
それでも、やはり私には
他に頼る人がいません。

 
どうしても母に味方に
なってもらう必要がありました。

食べ物のことでも
かなり母からの反発は
あったものの

  
「例え他の人が反対しようとも
お母さんだけは、
私の味方であって欲しい」

 

(他所の人のかかげる正論なんて要らない) 

と泣きながら懇願し
自分の本音を話せたことで 

その後は母も
一緒になって子育てに積極的に
なってくれ、 

私の子育てのやり方を尊重してくれるように
なりました。 

今でも銀行との飲み会や
出張の時なども
快く子供達を預かってくれて
送り出してくれます。 

時にはママ友に
助けてもうこともありました。 

子供を育てながら
稼ぐというのは、
立ち上げ時なんて
特に大変なので、

 
必ず周りに人が必要です。 

自分には頼れる身寄りはいない
という人もいまは
サポートセンターなど 

低料金でのサポートを受けれらる
制度もあります。 

一つやるだけでも相当大変な
家事、育児、ビジネスを
<一人で請け負う>
というマルチステージに
いかなければならなりません。

頼れる人には頼って
頼れない人には
頼らない!! 

(これ超重要です! )

まず最初に周りに
助けてくれる人、
そういう人間関係を構築することが

ビジネスを始める、自立する為にも
何よりも大事なことなのです。 

経営?銀行?ビジネス?何よりもシンママココが優先させているもの

ブログを開設するにあったって
自分の事を振り返ると


ココアカウントは
ビジネスアカウントだと
思っていましたが、
よくよく考えてみると

私のライフスタイルは
ビジネス優先ではなく
子育て優先だなという
事に気付きました。

私の主な仕事は
「子育て」

なのでブログタイトルも
【起業家シンママ】
ではなく

【シンママ時々社長】

という順番が正しいので
そう付けました。

元々私が起業した理由は

雇われている時間給と
子供と過ごす時間の価値を換算
した時に割りに合わないと
判断したことが根底にあります。

私は出産と同時に
会社を退職し
地元で出産しました。

それから社会復帰を
考えたのが長男パズーが1歳に
なる頃

「そろそろ保育園の事や
働きに出る事を考えなきゃな」

と思い

職を探してみたのですが

社会人歴が6年ほどしかなく
その後は子育てに入っていた為
その時点でブランクが
2年ほどありました。

また子供が熱を出した時や
体調不良、その他子供の行事などで
自由に休みが取れる

という条件で職を探すと

当てはまる好条件の
職を見つけることが出来ませんでした。

気持ちとしても
雇用されていてた会社員時代の
思い出があまり良いものではなく


人間関係、自分の力では
どうにもならない上下関係、

男性社会での女性の待遇(出世しづらい)
の悪さも感じていた為

雇用時代に戻る事にも抵抗がありました。

精神的なハードルの高さ
時間的拘束
経験値のハードル

これらを総合的に見ても
最低賃金での職探しになりました。

最低賃金というのは
働いている労働時間分です。

けれども実際は
移動や準備を含めるので
時給換算されない
前後の拘束時間が発生します。

それが前後1時間ずつだった
とすると
最低賃金×労働時間÷(労働時間+2時間)
となり、実際の時給(最低賃金の額)を
下回るなというのが私の見解でした。

となると、今のこの可愛い我が子の
成長とは引き合いに合わないな
と思いました。

また前後の拘束時間もそうですが、
予定を仕事を軸に組まなければならなくなるので、
どうしも仕事中心となります。

私の求めるライフスタイルは
子供中心

総合的に外で働きに出る選択肢は
無しだなとという判断になりました。

その後ネットで見つけた
自宅で出来る輸入販売の物販を
始める事にしました。

安定収入や予測が立てられないので
不安定な要素が多く見受けられる
個人の物販ですが、

慣れてくると
ある程度売り上げの
予測は立てられますし
移動時間もなく

自分の努力によってだけで
左右されるので、

煩わしい人間関係も発生しません。

もちろん外注さんとの
やり取りに気を遣う事はあっても
上下関係が発生する
ような事はないので、
昔の会社員時代よりは

私の性に合っていました

ただ、私が物販を始めたのは
ボスが生まれてからの事
既に夫婦仲が悪くなっていったので、

「今後のこと」
を考えて
一人でも子供たちを連れて
いつでも家を出られるように

当時、旦那さんには
猛反対されていましたが、

これは私の未来への投資
だと思い
無理してでも続けていました。

その積み重ねの
延長で今の私たち親子の形があります。

今では、私の求めていた
子供達優先の生活が
送れるようにまでなりました。

「どうしてもココさんでなければダメなんです」

「ココさんにお願いしたいです」

とおっしゃってくれる方とだけ
お仕事をさせて頂けるようにまでなりました。

クライアントには
子供が優先ということを
理解して頂いた上で
サポートをさせて頂いております。

投資を始めたのも
私が働けば
子供と過ごす時間が
減ってしまうので

出来るだけ仕事をしないこと
を考えた結果

お金に稼いでもらう
ということで投資を始めました。

成功者の方々は
皆さん、お金に働いてもらっています。

そのサイクルに乗れるよう
私も私なりの投資をしながら
ビジネスを行っています。

シングルママがどうやって
時間を作っているのか
どうやって資産を築いているのか

「子供中心」のライフスタイルを
叶えるために
日々考えていることや
実践していること

ココスタイルの子育て兼社長業について
一つ一つ綴っていこうと思います。

これからどうぞよろしくお願い致します。

政治ってなんだ?と思っていたシンママココの赤裸々なお話し

学校の授業でも政治の話しが
苦手で議席数やら
法案成立までの流れやらの
授業を受けていても、



先生の話しがまったく
頭に入ってきませでした。




恥ずかしい話しですが、
選挙権を持つようになっても
社会人の間は選挙へ行った事も
ありませんでした。 




「私が行っても何も変わらない」


「誰に投票すればいいのか
分からない」


「そもそも公約を知らない」


「単純に面倒臭い」


そう思っていました。




そんなココが変わっていった
大きなきっかけは
子供をもうけたことです。




子供を産み
社会に対して
関心を持つように
なっていきました。




健康の事
未来の事
日本の事



さらに夫婦関係が
悪化していった為


「自立しなければ」


という思いが
日を追うにつれて
強くなっていき、


お金に関する勉強をしたいと
思うようになっていきました。



当然ながら
凡人のココには一人で
全てに気づくことなど
出来るわけもなく


お金の知識をつけたい
学びたいと


思っていたところ運良く


成功者に話しを聞きに、
教わりにいく
環境に巡り会うことが
出来ました。



ずっと知りたかった
お金持ちがお金持ちである所以




そう、それは
「世の中の本当の仕組み」
に気づいている事
だったのです。




【お金に困らない生活がしたい】

と思っているのに
自分達が何のゲームを
やっているのかすら知らない



成功者である御方に出会う前までの
ココはそういう状態でした。




国民主権

日本は国民主権です。



国民主権というのは
決める権利は国ではなく、
総理大臣でもなく、
国民にあるという
事です。



これは
日本に住んでいる人たちが
日本の事を決められる
という意味です。



日本国民が選挙で
選んだ代表者が政治家です。



その政治家が
政策を決定していきます。



その積み重ね
歴史が今のルールになっています。




将棋をしているのか?
オセロをしているのか?
なんの盤上で
プラットホームで私たちは
お金を稼いでいるのか?




答えは「日本」

なのです。




「日本」の動向を知る事
「日本」が設けている仕組みを知る事




それを知りえない限り、
何のルールで

取るか取られるかの
ゼロサムゲームに挑んでいるのか
すら分からないのです。




お金の稼ぎ方も
残し方も
実は国が用意してくれている
という事実




そしてそのルール作りをする
根本に選挙がある
という事です。




期日前投票が始まっています。



稼ぐ力がないうちは
「福祉」の充実が
必要だと思います。



国はちゃんと
セーフティネットを
用意しています。




「福祉」を充実して欲しいと
思えばその政党に投票する。



今の生活を維持したいと
思えば「平和」に重きをおいた
政党に投票する。



など生活に直結しています。



どの政党に投票したら
良いのか分からない方は
ネットに政党との
相性診断チェックがるので
活用してみて下さい。




どの政党もダメだから
行かないではなく、
投票して投票率を上げていく事で



同じ世代の意見や
影響力が変わってくるのです。




お金の話しと
切っても切れない
政治のお話し。



株を始め
ビジネスを始め
苦手だった
政治の話しが


遠い事ではなく
とても身近に感じる事が
出来るようになりました。



女性が自立して資産を残していく為
にもとても大切な事の
一つだと思います